事業・活動

2020年4月1日更新

 これまで実施した企画の概要は、活動状況を御覧下さい。

  • 活動状況

    平成19年度

    • 「梧陰文庫」を中心とする学術財産の構築と運用
    • カミ信仰をめぐる国学的資料研究の確立 ―地域総合調査を通じて
    • 日本近代政治史の諸問題 ―井上毅の遺産と負債―
    • 幕藩刑法とその刑罰の研究
    • 「律令研究会」の運営

    平成20年度

    • 國學院大學における大学アーカイヴズ体制の構築
    • 國學院大學の学術資産の研究と公開

    平成21年度

    • 國學院大學の学術資産の研究と公開
    • 國學院大學における大学アーカイヴズ体制の構築

    平成22年度

    • 國學院大學の学術資産の研究と公開
    • 國學院大學における大学アーカイヴズ体制の構築

    平成23年度

    • 國學院大學における学術資産研究の発展と公開
    • 國學院大學における大学アーカイヴズと自校史教育の構築と展開

    平成24年度

    • 國學院大學における大学アーカイヴズと自校史教育の構築と展開
    • 國學院大學における学術資産研究の発展と公開

    平成25年度

    • 國學院大學における大学アーカイヴズと自校史教育の構築と展開
    • 國學院大學における学術資産研究の発展と公開

    平成26年度

    • 國學院大學における古典学の展開に関する研究と公開
    • 國學院大學における日本史学を中心とする学術資産研究の発展と公開

    平成27年度

    • 國學院大學における古典学の展開に関する研究と公開
    • 國學院大學の学術資産の研究と展示公開

    平成28年度

    • 國學院大學における古典学の展開に関する研究と公開
    • 國學院大學の学術資産の研究と展示公開

    平成29年度

    • 國學院大學における大学アーカイヴズ体制の基盤整備
    • 國學院大學の学術資産の研究と展示公開

    平成30年度

    • 國學院大學における大学アーカイヴズ体制の基盤整備
    • 國學院大學における学術資産研究の可視化

    平成31年度

    • 國學院大學における大学アーカイヴズ体制の基盤整備
    • 國學院大學における学術資産研究の可視化

校史研究部門

  • 國學院大學における自校史研究とアーカイヴの活用(令和2~4年度)

     本事業は、校史資料の整理・調査・研究を通して、大学アーカイヴの基盤を整備することを目的としています。具体的には、来たる國學院設立130年や創立140・150周年に備え、既存の年史である『國學院大學八十五年史』並びに『國學院大學八十五年史 史料篇』、『國學院大學百年史』上・下巻の編纂において引用および活用された資料の原資料の確認を行います。また、校史資料の長期保存や公開・閲覧を視野に入れたデジタル化を継続して実施します。

本センターの収蔵資料は、國學院大學博物館(渋谷キャンパス)の校史展示室において展示しています。

学術資産研究部門

  • 國學院大學における学術資産研究の可視化(平成30~32年度)

     本事業は、平成29年4月に策定された第4次「21世紀研究教育計画」に示される「校史および貴重史資料の整備と、それを活用した調査・研究・教育の推進」、「学術資産の活用」を推進することを目的として、本学の学術資産および研究成果を①本学図書館デジタルライブラリー、②本学博物館において公開することで可視化します。
     これらは、本学の学術資産およびその研究成果(「本学固有の価値」)を内外に発信するための基盤整備の一環であり、研究者による高度な学術資産の活用と本学の教育活動での活用といった、研究と教育とを有機的に結び付ける試みとなります。

学術資産研究の成果は、本学図書館と協働してデジタルライブラリーで公開しています。

折口博士記念古代研究所部門

 詳細は、折口博士記念古代研究所のページを御覧下さい。

このページに対するお問い合せ先: 研究開発推進機構事務課

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