カリキュラム

2017年3月31日更新

神道文化学部カリキュラム概念図(平成29年度入学者用)

授業紹介

神道文化学部では、神道を中心とする日本の伝統文化や関連する内外の宗教文化についての基本的な理解を確かなものとし、また研究視点や研究法の基礎を身につけるとともに、各自の主体的な関心にもとづいて本格的に学習研究を進めていく科目を、4年間のカリキュラムのなかに連続的に配置しています。

  • 平成28年度以前に入学した学生は、入学時に配布された『履修要綱』に基づいて履修して下さい。
  • 専門教育科目について

    専門教育科目略図(平成29年度入学者用 ★は神職資格取得に必修、☆は選択必修の科目)

    神道文化学部は、神道を中心とする日本文化や、他の宗教文化についての学力を活かし、社会に貢献できる人材を育成することを目的とします。「専門教育科目」はそのために設けられた科目によって構成されています。
    神道文化学部の学生は、卒業のために、「専門教育科目」64単位以上を修得する必要があります。

    • 演習

      大学の授業形態は、大きく「講義」と「演習」とに分けることができます。
      「講義」は教師が教壇に立ち、学生に向かって話しながら進めていく形式で、1教室あたりの受講者数が比較的多いです。
      これに対して「演習」は、教師が与えた課題やテーマについて、学生が自分で調べたことを発表し、また他の学生の発表を聴きながら質疑応答や討議を重ねていくという形式がとられます。そのため1教室あたりの受講者数は小規模におさえられています。教員も学生同士も互いに討議を重ねながら真剣に学びを高めていくのが、演習という授業形態だと言えます。
      神道文化学部の専門教育課程では、このような演習科目が4年間のカリキュラムのなかに連続的に配置されています。1年次前期の「神道文化基礎演習」、2年次後期の「神道文化演習」、そして3・4年次の基幹演習科目(「神道学演習 I・II」、「宗教学演習 I・II」、「神道史学演習 I・II」)です。

  • 共通教育プログラムについて

    共通教育プログラム略図(平成29年度入学者用)

    文化の多様化・複雑化が注目を集める現代の世界では、さまざまな知識を習得し、その知識を実践の場でいかすことが求められます。「共通教育プログラム」はそのためのもので、幅広い教養を身に付けられる科目によって構成されます。
    卒業までに神道文化学部の学生は、このプログラムの科目36単位以上を修得する必要があります。

  • 全学オープン科目(副専攻)について

神道文化コース・宗教文化コース

神道文化学部神道文化学科には学科内コースとして「神道文化コース」「宗教文化コース」の2コースを、それぞれにふさわしい授業科目群を1年次から配置することによって設定しています。これは学生の関心に応じて主体的に履修科目を選択するための緩やかなコース区分で、どちらのコースを選択しても他方の授業科目群を履修することができます。
コース選択は3年次前期の履修登録時に確定し、これ以降は変更できません。

  • 神道文化コース

    学生が、祭りの伝統・神社史・神道古典・神道思想史といった、神道に関する諸分野を学び、神職になるための教養を身に付けることを主体としたコースです。さらに日本における他宗教や世界の宗教文化などを学び、幅広い知識をもって、現代における神道の諸課題に対応できる人材となることを目指します。

  • 宗教文化コース

    学生が、日本の宗教や文化および世界の宗教文化を学び、研究するコースです。神道を中心とした日本文化の特色を捉えつつ、宗教や文化の比較研究を主体として学び、日本の文化や宗教などを、他国の人々に発信できるような人材になることを目指します。

昼夜開講制(フレックス制)について

昼夜開講制(フレックス制)とは、ひとつの学部に昼間の授業時間帯と夜間の授業時間帯を設定して、そのいずれの時間帯においても同じカリキュラムに基づいて授業を行うものです。

  • フレックス制の詳細

    神道文化学部のフレックス制は、まず1日の授業を7時限に分け、そのうち1時限から5時限を昼間時間帯とし、5時限から7時限を夜間時間帯とします(月曜から金曜までの5時限と土曜日の1・2時限は共通時間帯)。みなさんはこれらのうちから都合のよい曜日と時限から希望する科目を選択し、受講することになります。
    ただし、同じ時間と場所に多くの学生が集中すると、教室数の限界に達してしまいます。そのため学生は、「フレックス A(夜間主)コース」と「フレックス B(昼間主)コース」のいずれかを選択し、対応する時間帯の必修科目を受けることになります。
    フレックスコースは入試出願時の希望によって決定し、以後の変更はできません。

    昼夜開講時間表

    フレックス奨学金制度

    昼夜開講制では、フレックスAコースとフレックスBコースは、同じ学部、学科の中のコースであり、カリキュラムも同一のため、どちらのコースに所属しても同額の授業料になります。
    ただし、フレックスAコース履修学生については、夜間の時間帯でしか授業を受けないことを選択した学生全員に、授業料の半額相当を給付するフレックス奨学金制度を設けています(年度毎に申請が必要)。

このページに対するお問い合せ先: 神道文化学部

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