本日(10月25日)、グランドプリンスホテル新高輪で午後5時から行われた「2018プロ野球ドラフト会議」で、本学硬式野球部所属の清水昇投手(日文4)が東京ヤクルトスワローズから1位指名を受けました。本学硬式野球部員のプロ指名は2年連続、1位での指名は、平成25年に東京ヤクルトスワローズから指名された杉浦稔大投手(現:日本ハム)以来となります。。
指名後の記者会見で清水投手は、「スタートラインに立てて嬉しい気持ちでいっぱいです。(高校・大学時代に)慣れ親しんできた神宮球場でしっかりいい成績を残したい」と心境と抱負を語りました。
鳥山泰孝監督は「一位指名は非常に光栄なこと。(大学での)残りの時間でしっかり準備をさせて球団の期待に応えられる活躍をしてほしい」と話しました。