NEWS

【短期大学からの編入学生の方へ】日本学生支援機構給付奨学金(高等教育の修学支援新制度)および日本学生支援機構貸与奨学金の継続を希望する方へ(ご案内)

  • 文学部
  • 神道文化学部
  • 法学部
  • 経済学部
  • 人間開発学部
  • 観光まちづくり学部
  • 在学生
  • 受験生

学生生活課

2025年4月7日更新

令和7年度 短期大学からの編入学生へ

日本学生支援機構給付奨学金(高等教育の修学支援新制度)および日本学生支援機構貸与奨学金の編入継続手続きを希望する令和7年度編入学生は、下記書類を印刷し必要事項を記入して提出してください。
ご不明点につきましては、保護者様ではなく学生さんご本人からご連絡いただきますようお願いいたします

 

【編入継続とは】

短期大学在籍時に受給していた日本学生支援機構「給付奨学金(高等教育の修学支援新制度)」、および「貸与奨学金」を、所定の書類を提出することにより本学への編入学後にも継続して受給することができます。
※編入継続ではなく本学編入学後に新たに申請したい方は、現在大学HPに掲載している新規募集案内をご確認ください。(https://www.kokugakuin.ac.jp/news/468620

 

【手続き要項】

①〈給付〉
給付奨学金において、短期大学卒業時の支援区分(2024年10月~2025年3月)や適格認定の区分によって手続き方法が異なります。
「編入継続」ではなく「新規採用」での申請が必要な場合があります。
下記「〈全員〉給付奨学金継続申請書」をよく確認し、ご自身が「編入継続」・「新規採用」どちらの対象であるか判断のうえ書類をご準備ください。

※短期大学で給付奨学金を家計急変で採用された方は、提出時に「家計急変で採用された」旨を申し出てください。

②〈貸与〉
編入学前に第一種奨学金(無利子)を貸与していた場合、第二種奨学金(有利子)への継続に切り替わります。第一種奨学金を希望する場合は、新規採用で新たに第一種奨学金を申請したうえで、不採用になった場合に備え第二種奨学金への継続手続きをすることをお勧めします。
※第一種奨学金の採用後に、第二種奨学金を5月分振込後に辞退することができます。第一種奨学金のみ希望する方は、新規申し込み時にご相談ください。

 

【提出・説明書類】

下記より各自必要なものをDLして、奨学金窓口へ提出してください。

給付奨学金(高等教育の修学支援新制度)
①〈全員〉給付奨学金継続申請書
②〈全員〉[両面で印刷]給付奨学金継続願(編入学/認定専攻科進学)
 ※説明資料も必ず確認してください
③〈全員〉[両面で印刷]給付奨学金確認書
④〈全員〉[両面で印刷]給付奨学金承諾書
⑤〈全員〉[両面で印刷]学修計画書
⑥〈全員〉振込口座届
⑦〈自宅外通学者のみ〉通学形態変更届(自宅外通学)

貸与奨学金
❶〈全員〉[両面で印刷]貸与奨学金継続願(編入学)
❷〈全員〉[両面で印刷]確認書兼個人信用情報の取扱いに関する同意書
❸〈全員〉在学届
❹〈希望者のみ〉入学時特別増額貸与奨学金申込書(編入学用)

 

【提出期間・入金スケジュール】

提出期限(厳守) 初回振込日 自宅外月額の反映月
(給付該当者のみ)
4⽉7⽇(月)~4⽉18⽇(金) 6月11日(水) 7月11日(金)

※採用後も書類の提出を求められたり、大学に在籍していることを報告する手続きなどがございます。K-SMAPYⅡよりご案内しますので、必ず確認してください。
※不備や期限を過ぎた場合、振込日が遅れます。
※初回振込時には、必ず通帳記帳などで振込があったことをご自身で確認してください。
※期日内に手続きが完了した場合、初回振込日に4月からの奨学金が一括に振り込まれます。

 

【お問い合わせ・提出先】

◆文学部・法学部・経済学部・神道文化学部◆
 渋谷キャンパス 学生生活課
 (平日のみ) 9:00~12:50/13:50~17:00
 TEL:03-5466-0146

◆人間開発学部・観光まちづくり学部◆
 たまプラーザキャンパス たまプラーザ事務課
 (開室日:月曜日、水曜日、金曜日)10:00~12:45/13:45~16:30
 TEL:045-904-7718

このページに対するお問い合せ先: 学生生活課・たまプラーザ事務課

MENU