令和5年度　短期大学からの編入学生の方へ

日本学生支援機構給付奨学金（高等教育の修学支援新制度）、日本学生支援機構給付奨学金（旧制度）および日本学生支援機構貸与奨学金の編入継続手続きを希望する令和5年度編入学生は、下記書類を印刷し必要事項を記入して提出してください。

【編入継続とは】
短期大学在籍時に受給していた日本学生支援機構給付奨学金（高等教育の修学支援新制度）、日本学生支援機構給付奨学金（旧制度）および日本学生支援機構貸与奨学金を、所定の書類を提出することにより本学への編入学後にも継続して受給することができます。

１） 貸与奨学金の継続においては、編入前の貸与奨学金の種類に関わらず、第二種奨学金（有利子）での継続となります。第一種奨学金（無利子）を希望する場合は、第二種奨学金の継続続きをした上で、第一種奨学金を新規で申し込んでください。
　　※第一種奨学金のみを希望する場合、第一種奨学金の採用後に第二種奨学金を辞退することができますので、新規申し込み時にご相談ください。

２） 給付奨学金（旧制度）の継続においては、生計維持者の市区町村民税（非）課税証明書の提出が必要となります。（給付奨学金（高等教育の修学支援新制度）の継続においては不要）

【提出・説明書類】
・給付奨学金（高等教育の修学支援新制度）
≪全員必ず読むこと≫
給付奨学金継続願（編入学の2／認定専攻科進学）について

① 〈全員〉［両面で印刷］給付奨学金継続願（編入学の2／認定専攻科進学）
　　短期大学で家計急変で採用された方は、提出時に「家計急変で採用された」旨申し出てください。
② 〈自宅外通学者のみ〉2023年度通学形態変更届兼自宅外証明書送付状
③ 〈自宅外通学者のみ〉賃貸借契約書のコピー
④ 授業料等減免申請書（様式１）
⑤ 授業料等減免振込口座届　
※短期大学に在籍中、成績要件で「廃止」となっている場合は継続できません。大学での新規での申請もできません。

・給付奨学金（旧制度）
≪全員必ず読むこと≫
「編入学給付奨学金継続願（編入学の２）（旧制度）」について
≪提出書類≫
① 〈全員〉編入学給付奨学金継続願（編入学の2）（旧制度）
② 〈全員〉給付奨学金　振込口座届（旧制度）
③ 〈全員〉経済状況について（編入学の2）（旧制度）
④ 〈全員〉生計維持者の2021年度（2020年分）の市町村民税（非）課税証明書
⑤ 〈自宅外通学者のみ〉生計維持者の住民票及び学生の住民票（学生の住民票を一人暮らし先に移していない場合は、賃貸借契約書のコピー）

・貸与奨学金
≪全員必ず読むこと≫
「編入学奨学金継続願(編入学の2)」について
2023年度「確認書兼個人信用情報の取扱いに関する同意書」について
「第二種奨学金　振込口座届」について　※記入例
≪提出書類≫
① 〈全員〉［両面で印刷］2023年度確認書兼個人信用情報の取扱いに関する同意書
② 〈全員〉［両面で印刷］編入学奨学金継続願（編入学の2）
③ 〈全員〉第二種奨学金　振込口座届
④ 〈全員〉在学届
⑤ 〈希望者のみ〉2023年度入学時特別増額貸与奨学金申込書（編入学用共通）

【継続願提出期間】

※不備がある場合、振込日が遅れます

【提出先】
文・法・経済・神道文化学部
　渋谷キャンパス　学生生活課
　受付：平日9：00～12：50/13：50～16：00
　TEL 03-5466-0146
　〒150-8440　東京都渋谷区東4-10-28

人間開発・観光まちづくり学部
　たまプラーザキャンパス　たまプラーザ事務課
　受付：(月)(水)(金)　10：00～12：45/13：45～16：30
　TEL 045-904-7718
　〒225-0003 神奈川県横浜市青葉区新石川3-22-1

※ご不明な点等がございましたら、学生生活課又はたまプラーザ事務課までお尋ねください。