NEWS

2019年度法学会懸賞論文の入賞について

  • 法学部
  • 全ての方向け
  • 渋谷キャンパス

法学部法学会

2020年3月3日更新

今年度の法学会懸賞論文には、21点(法律系14点、政治系7点)の応募論文がありました。法学会で、厳正に審査した結果、次の学生諸君が入賞しましたので、ここにその栄誉をたたえ、発表いたします
*3月13日の表彰式は中止になりました

*なお、応募者の方には参加賞と奨励賞が贈呈されます。論文の返却とともにお渡ししますので、法学資料室(若木タワー7階)のカウンターまで受け取りに来てください。

最優秀賞   な し

優 秀 賞   田口  姫香   (3年)
           権利保釈のあり方の検討  

優 秀 賞   平林     晃斉         (3年)
        未決拘禁における中間処分の検討

優秀賞    細川  夢紡   (4年)

       再審開始決定に対する検察官抗告について

 

佳  作  千田 拓夏   (4年)

      接見時の電子機器使用について

佳  作  山浦 啓亮   (3年)

      補強法則適用の自白及び補強の範囲について  

MENU