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OCT20

【発表者募集】国際研究フォーラム「アジアの宗教文化――モダニティの中での相互変容」(仮)[2018/10/20]

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2018年4月23日更新

国際研究フォーラム「アジアの宗教文化――モダニティの中での相互変容 Religious Cultures in Asia: Mutual Transformations through Multiple Modernities」(仮)

 広くアジアの宗教文化について、その近現代における相互変容を念頭に置きながらワークショップ的に英語で議論するフォーラムを開催するにあたり、その発表者を募集します。概要・趣旨については下記をご参照下さい。

 発表を希望される方は発表タイトルと発表要旨(英文200 words以内)を添えてお申込下さい。申込締切は6月末日となります。

【日時】2018年10月20日(土)10:00-18:00
【場所】國學院大學 学術メディアセンター5F 会議室06
【基調講演】ラインハルト・ツェルナー教授(ボン大学)
【主催】國學院大學研究開発推進機構日本文化研究所

発表言語は英語で、発表時間は20分、質疑応答は10分を予定しています。登録料、参加費は無料です。また、2019年度にこのフォーラムの内容をまとめた冊子を刊行する予定になっております。英語での口頭発表・論文発表の実績となりますので、大学院生・若手の研究者の積極的な参加を希望いたします。

申込・問い合わせは下記にお願いいたします。
星野靖二(國學院大學)hoshino.seiji@kokugakuin.ac.jp

【趣旨】
 近現代のアジアは、それぞれの国や社会、あるいは地域において固有の modernity (その意味でそれは複数形のmodernitiesであることになる)を経験してきているが、その歴史的展開を受けて、宗教文化もまた変化を遂げてきている。
 他方で、その変化は必ずしも内的な要因からのみ生じたわけではない。メディアや技術の発展とも結びついて、宗教文化は様々な形で越境してきたのであり、かつそれによって相互に影響を与えながら変容してきたのである。
 本フォーラムでは、このような越境や相互変容といったことを基本的な視点として、近現代のアジアにおける宗教文化について報告を受け、ワークショップ的な形で議論を深めたい。募集する発表については、必ずしも直接的に二国間・多国間交流などを取り上げる必要はなく、広く「アジアの宗教文化」について検討するものとするが、上述したような視点を何らか含んでいることを期待する。

              The countries, societies, and regions of East Asia have each had their own unique experience of modernity (and hence in that sense we speak of multiple modernities). Those historical developments in turn have caused the religious cultures of each to undergo changes of their own.
              This is not to say, however, that those changes have been generated solely by internal, domestic factors. With new developments in media and technology also playing a role, religious cultures have taken on varied forms and crossed borders. They have affected one another and transformed one another as well.
              In this Forum, we are seeking reports on religious culture(s) in modern East Asia whose basic focusing perspective is on these sorts of border crossings and mutual transformations. Their implications will be debated and discussed in a workshop format.
              It is not absolutely necessary for the solicited presentations to directly take up issues of bilateral or multilateral exchanges. They may be investigations of “Asian religious culture(s)” in the broadest sense. However, we do ask and expect that they incorporate the focusing perspective as presented above.

このページに対するお問い合せ先: 研究開発推進機構事務課

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