カリキュラム

2018年5月1日更新

経営学科は、経済学部の中で経営・会計領域を中心に学ぶ学科です。経済学の基礎を学んだ上で、経営・会計を勉強します。

スキルを学ぶのにとどまらず、幅広く深いものの見方を身につけることを目的としています。

経営学科には、「マネジメント」コース「会計情報」コースがあります。マネジメントと会計は、互いに密接なつながりがあります。

「マネジメント」コースを選択した学生も会計関連の授業を受講することができます。

「会計情報」コースを選択した学生も、経営の授業を受講することで、会計に対する理解をより深めることができます。

以下では、各コースの紹介とそのコースを選択したら少なくとも履修して欲しいという科目をあげてあります。

経営学科では、2年次(1年次)から多くの学科基礎科目*が開始されますので、3年次のコース選択を意識して履修しましょう。

*6科目12単位以上選択必修

「マネジメント」コース

マネジメント」コースは、いろいろな組織のマネジメントを学ぶコースです。組織を運営するためのヒト、モノ、カネをどのように集め、どのように活用していくかが、組織を活性化させ長く存続していくための鍵になります。そして、このことを学ぶのが「マネジメント」コースです。

1年前期に「会社入門」「簿記と財務報告A」、1年後期に「経営理論入門」「調査研究入門」をしっかり履修しておくことで、2年生以降の科目が理解しやすくなり、科目選択のチャンスが広がります。2年前期には、「経営戦略の基礎」「経営組織」「企業財務の基礎」、2年後期に「経営史」「マーケティングの基礎」「国際経営」、3年次に「経営管理」「日本経営史」「生産管理」「人事管理」「マーケティング」など企業経営に関する全般的な科目を履修しましょう。

また、実際の企業活動や具体的な経営の仕方などについて理解を深める「現代の企業経営」や「経営学特論(ビジネスデザイン1)」の受講も大歓迎です。

「マネジメント」コースの系統履修モデルの一例
配当年次 科目名
1年前期

◎会社入門 〇簿記と財務報告A 

◎世界の経済

1年後期

〇経営理論入門 〇現代の企業経営 

〇調査研究入門 〇簿記と財務報告B ◎コンピュータ基礎

2年前期

〇経営戦略の基礎 〇企業財務の基礎

〇経営史 ◇経営組織★ ◆経営学特論(ビジネスデザイン1)

2年後期

〇マーケティングの基礎 〇財務会計 

◇日本経営史★ ◇国際経営★ ◆日本の中小企業

3・4年

◇経営管理★ ◇マーケティング★ ◇人事管理★

◇生産管理★ ◇組織行動★ ◆消費者と広告

青字:前提科目

◎:学部共通科目 〇:学科基礎科目(6科目12単位以上選択必修)

◇:専門基本科目 ◆:専門応用科目

★:コース別指定科目(4科目8単位以上選択必修)

「会計情報」コース

「会計情報」コースは、さまざまな会計について学ぶコースです。会計は、組織の財政状態や経営成績などを数値にして示すものです。外部に公表することを目的とする会計が財務会計、内部で活用することを目的とする会計が管理会計です。このほか、企業が公表する会計を企業会計(財務会計)と呼び、政府や学校やNPOなどの営利を目的としない組織の会計を公会計と呼ぶことがあります。

多くの会計科目は、「簿記と財務報告A」の単位を修得した後に履修することができます。そのため、「会計情報」コースを選択する学生は、必ず1年前期に「簿記と財務報告A」を履修してください。また、1年前期に「会社入門」、1年後期に「簿記と財務報告B」「現代の企業経営」、2年前期に「財務会計」「企業財務の基礎」「予算管理」、2年後期に「公会計」「経営組織」、3年次に「原価計算」「応用財務会計」「税務会計」「財務諸表分析」「企業監査」などを履修することを勧めます。

簿記・税理士・会計士等の試験を目指す方はもちろん、将来ビジネスパーソンとして数字に強くなりたい人にも、「会計情報」コースはおすすめです。

「会計情報」コースの系統履修モデルの一例
配当年次 科目名
1年前期 ◎会社入門 〇簿記と財務報告A 〇調査研究入門
1年後期

〇簿記と財務報告B 〇経営理論入門 〇現代の企業経営 

◎コンピュータ基礎 ◎世界の経済

2年前期

〇財務会計 ◇予算管理★

〇経営戦略の基礎 〇マーケティングの基礎

2年後期

〇企業財務の基礎 ◇公会計★ 

◇国際経営 ◇経営組織

3・4年

◇原価計算★ ◇応用財務会計★ 

◇税務会計★ ◇企業監査★

◇国際会計★ ◇財務諸表分析★

青字:前提科目

◎:学部共通科目 〇:学科基礎科目(6科目12単位以上選択必修)

◇:専門基本科目 ◆:専門応用科目

★:コース別指定科目(4科目8単位以上選択必修)

カリキュラムマップ

各科目を履修することによって、学生のみなさんが身につけることのできる能力を、「知識・技能」、「思考力・判断力・表現力」、「主体性を保持しつつ多様な人々と協働して学ぶ態度」の3領域のそれぞれについて、◎や〇で表示しています。

もちろん、すべての科目が、多かれ少なかれ、すべての目標の要素を持っていますので、ここで◎や〇で表示されているのは、あくまでも「特に関係の深い目標」あるいは「重点的に目指される目標」です。

このページに対するお問い合せ先: 経済学部資料室

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