幼いころから本を読むことが好きで、次第に文章や小説を構成する「言葉」そのものに関心を持つようになりました。日本文学科には「日本文学」と「日本語学」の両方を学ぶことができる教育プログラムがあり、多くの学術資料を有する國學院大學図書館や國學院大學博物館で、勉学に励む環境が整っているため志望しました。

私は幼いころから神社に親しみがあり、神道の考え方や文化に興味を持ったため、神職資格を取得することができる國學院大學（神道文化学部）を志望しました。さらに神道だけでなく、世界の宗教や文化も学ぶことができることにも魅力を感じました。私は、学びを通じて自己を深め、将来的に神職や神社関係者として活躍したいと考えています。

國學院大學は、自分自身が興味のある学問分野を探求する授業から卒業後のキャリアを考える授業など、所属する学部だけでなく他の学部の授業まで幅広く履修することができることを知り、自分の学びたい！という気持ちに妥協することなく充実した4年間が過ごせると思い、國學院大學への進学を決めました。

私は高校生の時から、日本史や経済に興味がありました。國學院大學は、自分自身が所属する学部学科だけでなく、自分の興味がある分野を幅広く学べるカリキュラムであったため、志望しました。さらに、資料の充実した「國學院大學図書館」や、都心のキャンパスでアクセスがよく、落ち着いた環境下で研究できると思い、國學院大學に決めました。

スポーツを通じて得られる感動や人間形成、スポーツマネジメントに興味があり、國學院大學を志望しました。健康体育学科には、スポーツに関係する幅広い分野の専門教員から、学ぶことができ、自分自身の学びたいスポーツマネジメントの知見を深めることができる点が大きな決め手となりました。

私は、まちづくりの分野に興味があり、日々の生活の中で、自分にゆかりのある地域が年々変化し、そのまちの好きだった部分や魅力的だと思っていた部分が失われつつあることを問題視しています。将来、その地域を見つめ、そのまちらしさを守りながらまちづくりを進めていくために、実務経験豊富な教授の指導の下で、文系理系の壁を越えた知識とスキルを身につけていきたいと思い、観光まちづくり学部を志望しました。