ドイツのライン・ルールで開催されているFISU ワールドユニバーシティゲームズの 男子ハーフマラソンが7月26日に行われ、陸上競技部の上原琉翔(健体4)選手が3位に入賞し、銅メダルを獲得しました。

また同競技では日本代表が健闘し、早稲田大学の工藤慎作選手が優勝、本学の上原選手が3位、立教大学の馬場賢人選手が4位と好成績をおさめたことから、各国出場選手の上位3名のタイムの合計であらそわれる団体では金メダルを獲得することが決定しています。

なお上原選手を中心とする長距離チームは数か月後には駅伝シーズンを迎えることになります。引き続き応援のほどお願いいたします。