10月30日(日)にたまプラーザキャンパスで、「第13回共育フェスティバル」が開催され、親子連れを中心に約550人が参加しました。人間開発学部が主催するこのイベントは、地域の子どもたちに様々な体験を通じた学びや遊びの機会を提供することを目的に開催しています。今年は、「人と触れ合うことの楽しさを感じることができるように、安全に楽しく学べる空間を作り上げたい」という想いから「共に~共育・共同・共生~」をテーマに掲げ、学生たちが準備を進めてきました。
午前10時のスタートと同時に多くの家族連れが来場。それぞれお目当てのプログラムに参加し、学生と参加者たちは交流を深め、キャンパスは子どもたちの歓声に包まれました。
イベントの1つである「ハロウィンで仮装!」(担当・キッズボランティアサークルVeck)では、不織布の布団シートをポンチョ風に仕立て、子どもたちが自由な発想で飾りつけを行ってアレンジし、仮装を楽しんでいました。飾り付けのために用意された材料の中には、「子供たちに季節を感じてほしい」と秋野菜の切れ端を活用したスタンプも。学生がそれぞれの自宅から余った野菜を持ち寄るなど、フードロス削減やリサイクルにも意識を向けました。参加した9才と5才のお子さんは「イラストを描いたり、模様を作ったりするのが楽しかった」と話してくれました。
学生代表を務めた学生からは、「当日に向け、悩むこともあったが、ほかのメンバーとお互いに頼ることで成長できた。みんなが頑張ってくれている姿が自分の励みにもなった」と企画運営を行う上での苦労と、ここで得た学びについて語ってくれ、学生にとっても学びの多いイベントとなりました。