本学硬式野球部は１０月２９日、東都大学野球秋季1部リーグ戦最終戦で、中央大学に５－２で制し、通算7勝3敗（勝率7割）で今春に続いて連覇を果たした。本学硬式野球部の東都リーグ優勝は通算３度目、秋季リーグは平成２２年以来２度目となります。

　個人表彰では、最高殊勲選手に福永奨主将（健体４）、最優秀投手に坂口翔颯投手（経営１）が選ばれたほか、ベストナイン（投手）に坂口投手、同（捕手）に福永主将、同（一塁手）に吉川育真選手（経２）が選出されました。

　なお、11月20日から神宮球場で行われる明治神宮大会に東都代表として出場します。