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2018年度法学会懸賞論文の入賞について

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2019年2月18日更新

今年度の法学会懸賞論文には、24点(法律系12点、政治系12点)の応募論文がありました。法学会で、厳正に審査した結果、次の学生諸君が入賞しましたので、ここにその栄誉をたたえ、発表いたします
*2月9日(土)11:00(AM)より法学部長室で表彰式が行われる予定です。
*なお、応募者の方には参加賞と奨励賞が贈呈されます。2月9日より論文の返却とともにお渡ししますので、法学資料室(若木タワー7階)のカウンターまで受け取りに来てください。

最優秀賞   な し

優 秀 賞   遠藤 晃広   (4年)

         いわゆる嘱託傷害致死は何罪か

優 秀 賞   北島 真帆   (4年)

        保護処分終了後における取消規定について
          ―あるべき少年再審制度の構築に向けて―

佳  作   大久保 秀耶  (4年)

        強制処分法定主義による強制処分の再検討

佳  作   大沼 知佳   (4年)

        動物福祉と殺処分

佳  作   金子 尚人   (4年)

         刑事処分規定に関する少年法改正の是非

佳  作   菅野 糸    (3年)

         「異端児」-河野太郎の転換点と描く未来-

佳  作   戸井 優来   (4年)

         協議・合意制度の多角的検討と新たな手段の模索

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