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文学部講演会「日本における難民問題の現状と課題」

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2018年6月6日更新

日時 6月12日(火)12時50分~15時00分
会場 渋谷キャンパス 常磐松ホール
講師 伏見和子氏(認定NPO法人 難民支援協会(JAR)広報部)
問い合わせ 小手川正二郎(1216)研究室 kotegawa*kokugakuin.ac.jp(*を@に替えて下さい)

第二次大戦後最悪の難民問題と言われているシリア難民の問題がヨーロッパで注目を集めるなか、紛争や迫害を逃れ、家を追われた人の数が最多になり、2016年末時点で移動を強いられた人の数は6560万人にのぼります。6560万人とは、平均して、地球上の113人に1人が避難を余儀なくされていることを意味します。こうした世界情勢とは裏腹に、日本国内の難民問題への関心はそこまで高くなく、難民問題や難民への無理解や偏見も少なくありません。また、昨年度日本に難民申請をした難民は19623人にのぼったこと、その一方でわずか20人にしか難民認定が認められなかったという国内の現状はあまり知られていません。日本が国際的な難民問題に貢献しうる点を探るために、今回、日本国内で難民支援に携わる認定NPO法人「難民支援協会」の伏見和子氏に、日本における難民支援の現状と課題についてお話しして頂き、質疑応答を通じて難民問題への理解を深めていくことを試みます。

このページに対するお問い合せ先: 小手川正二郎(1216)研究室

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