| 日 時 | 2026年2月21日(土)16:00-18:00(15:40開場) |
| 会場または Youtube視聴 |
・國學院大學渋谷キャンパス(先着30名、事前予約制/教室はご予約いただいた方に別途お知らせします) |
| 使用言語 | 日本語・フランス語(フランス語を解さない方もご参加いただけます) |
| 参加方法 |
※会場参加のお申し込み(2月15日(日)申込締切) ※YouTube配信アドレス: ※ライブ配信後、2週間程度のアーカイブ配信予定 |
| 出 演 |
田久保麻理(翻訳家) |
| 司 会 | 笠間直穂子(國學院大學教授) |
| 主 催 | 國學院大學文学部外国語文化学科 |
| 備 考 | |
| お問い合わせ | 國學院大學文学部外国語文化学科 《多言語・多文化の交流と共生》プロジェクト専用アドレス kokugakuin.tagengo@gmail.com |
ノンフィクション。ドキュメンタリー。聞き書きの文学、調査と記録の文学。現実の世界で起きたこと、だれかがほんとうに体験したことを語った本が、いま注目を集めています。〈事実〉と〈文学〉のはざまに位置する作品のなかへ、翻訳が分け入るとき、そこにはどんな出来事が待ち受けているのでしょうか。
翻訳をテーマとするイベントシリーズ「言葉を移す、文化を映す」5回目となる今回は、「翻訳対決」のメンバーが三たび、一堂に会します。取り組むテキストは、1994年のルワンダ虐殺を生きのび、人道支援団体の助けでヨーロッパへ渡った女性の物語。三人の翻訳者による「対決」につづき、〈書かれた現実〉を訳すことをめぐって語り合います。
出演者プロフィール
田久保 麻理 Mari TAKUBO
東京都生まれ。翻訳家。慶應義塾大学文学部フランス文学科卒業。主な訳書に『おわりの雪』『しずかに流れるみどりの川』『四人の兵士』(以上、ユベール・マンガレリ)、『ぼくが逝った日』(ミシェル・ロスタン)、『父さんの銃』(ヒネル・サレーム)、『星の王子さまの美しい物語』(アントワーヌ・ド・サン=テクジュペリ)、『博物館・美術館の世界史Ⅱ』(クシシトフ・ポミアン、共訳)などがある。
谷口 亜沙子 Asako TANIGUCHI
1977年生まれ。明治大学文学部フランス文学専攻教授。著者に『ジョゼフ・シマ 無音の光』(水声社)、『ルネ・ドーマル 根源的な体験』(水声社)。訳書に、フローベール『三つの物語』(光文社古典新訳文庫/第25回小西財団日仏翻訳文学賞)、グロ『歩くという哲学』(山と溪谷社)。論文に「証人の証人たちー〈聞き書き〉の詩性について」(『〈現実〉論序説』、水声社)など。
ミリアン・ダルトア=赤穂 Myriam Dartois-Ako
株式会社フランス著作権事務所代表取締役。日本現代文学翻訳家として小川糸、ドリアン助川、本谷有希子、中村文則などをフランス語に翻訳。日本文学を紹介するウェブサイト「Nouvelles du Japon」を2020年に創立。https://nouvellesdujapon.com

