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令和5年度 史学科卒業論文報告会(国史学会3月例会)

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2024年2月16日更新

日時 令和6年3月16日(土) 14:00~16:30
会場 渋谷キャンパス120周年記念2号館・オンライン併用
問い合わせ 史学科・国史学会

「令和5年度 史学科卒業論文報告会」を下記の通り開催いたします。
学年、会員・非会員を問わず、皆さんの参加をお待ちしております。

タイムスケジュール(報告時間30分+質疑10分)
 ① 14:00~14:40 ②14:50~15:30 ③15:40~16:20

〈第1部会〉2202教室 
第1報告  後藤詞織  曽我兄弟の仇討ち伝承とその地域的展開
第2報告  向井美玖  寛政期幕府勘定所におけるアーカイブズ的考察
第3報告  黑須 啓  伝承文化としての切紙とその変容
      
〈第2部会〉2301教室
第1報告  金澤明里  古墳時代前期の空間構成―山形県米沢盆地を対象に
第2報告  新家裕基  古代史における桓武天皇
第3報告  藤井悠成  聚楽行幸と智仁親王

〈第3部会〉2302教室
第1報告  栃本 礼  戦時期日本の宝飾文化
第2報告  松島 柚  明治後期日本の留学生教育と信濃宏文学院     
第3報告  嶋田総志朗 ペレストロイカにおける「歴史の見直し」の意義
                ―ゴルバチョフと指導部はどう関わったのか―

参加を希望される方は、下記フォームよりお申込みをお願いします。
オンライン参加申し込みの方には、メールにてZoomミーティングIDと報告資料をお送りします。
   申込フォーム(申込期限:3月14日(木)まで)

本会は、国史学会との共催により、史学科推薦系入学者の入学前教育として実施されます。
(入学前教育のご案内に記載の会場から変更がありますのでご注意ください)
一般選抜入試の史学科入学予定者も是非ご参加下さい。
                                史学科・国史学会

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