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令和3年度 史学科卒業論文報告会(国史学会3月例会)

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2022年2月10日更新

日時 令和4年3月5日(土) 14:00~16:30
会場 オンライン開催(ZOOMによる)
問い合わせ 史学科・国史学会

令和3年度史学科卒論報告会を開催します。
皆さんの参加をお待ちしております。

タイムスケジュール

 ①14:00~14:40(報告時間30分+質疑10分)
 ②14:50~15:30(報告時間30分+質疑10分)
 ③15:40~16:20(報告時間30分+質疑10分)

《第1ミーティング》
①渡辺 夏海(考古学) 仿製内行花文鏡の研究
②中野 敬寛(日本古代史) 10・11世紀における日本の対外交易
③酒井 美月(東洋史) 地方官制から見る宋代の蝗害対策―北宋監司の変遷と蝗害対策―

《第2ミーティング》
①大胡 友暉(日本中世史) 豊臣政権の東アジア認識
②須永 玲希(日本近世史) 『都風俗化粧伝』にみる江戸時代の化粧の特徴
③新田 朝子(日本近世史) 近世中後期の北陸農村における飴売業の展開

《第3ミーティング》
①大薗 佳純(日本近現代史) 時局匡救事業における陸軍経理組織の活動
②多和田 ゆき乃(西洋史) イギリス領インドにおける帝国医療
③常盤 菜歩子(地域文化と景観) 近代における東京観光の展開

コロナウイルス感染拡大防止の観点よりzoomを使用してのリモート開催となります。
参加を希望される方は、下記のフォームよりお申込みをお願いします。申し込まれた方に、メールにてZoomミーティングIDと報告資料をお送りします。
 申し込みフォーム(受付期限:3月3日(木)まで)

本会は、国史学会との共催により、史学科推薦系入学者の入学前教育として実施されます。
一般選抜入試の史学科入学予定者も是非ご参加下さい。

お問い合わせ kokushigakkaireikai*gmail.com 
            *を@に変えて送信してください。

                                史学科・国史学会

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