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【文学部講演会】 ワエル・クデ講演会 「いま、レバノンに生きるということ」

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2016年9月1日更新

レバノンより、中東ヒップホップ界をリードするミュージシャン、ワエル・クデ(aka ライエス・ベック)をお迎えし、講演会を催します。パレスチナとシリアに挟まれ、キリスト教とイスラム教各派が絡み合うレバノンという国について、また内戦に翻弄されて故国とフランスを行き来しながら紡いできた自身の音楽活動について、お話を伺います。みなさまのご来場をお待ちしております。

(講演言語:フランス語 日仏逐次通訳つき)

日  時 平成27年10月10日(土)
     14:30 開場   15:00 開演 (16:30 終了予定)
会  場 國學院大學渋谷キャンパス1号館 4階 1403教室
講演者 ワエル・クデ(aka ライエス・ベック)
司会・逐次通訳 笠間直穂子(國學院大學文学部准教授)

※事前申込不要、入場無料
※建物内では通常授業も行っています。廊下・階段等では静粛を心がけてくださいますよう、ご協力をお願いします。

Facebookイベントページ
https://www.facebook.com/events/1712455752316369/
《参考》
ワエル・クデakaライエス・ベック来日公演
「Goodbye Schlöndorff – レバノンから、偽造された戦争・音の往復書簡」
ツアー詳細
http://openmusic.kyweb.fr/openmusic.jp.net/Good_Bye_Schlondorff.html
予告篇
https://www.youtube.com/watch?v=KfvLxHvQaSs

このページに対するお問い合せ先: 文学部資料室

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