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令和2年度 國學院大學文化講演会

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2020年10月21日更新

今年度の國學院大學文化講演会は、新型コロナウイルス感染症の収束の見込みが立たず、
大学にお越しいただくことは難しい状況となっているため、

ご自宅にいながら講演会をご視聴いただけるようYouTubeにて、オンライン配信よる開催といたします。

「古代の祭りと疫病・災害」と題し、岡田莊司 國學院大學名誉教授にご講演いただきます。

【講演内容】

日本列島に住み始めた私たち祖先は、自然の厳しい環境、水害・飢饉など度重なる災害の苦難と疫病流行に出会ってきました。

こうした苦難を克服するため、共同体の社会が形成され、互いに助けあい、農耕の共同社会のなかで神社と神道が生れました。

災害や疫病が多いことが、神社と神道を古代から現代まで必要としつづけてきたのです。

古代の祭りは、災害や疫病を鎮め、農作物の豊穣に感謝してはじまりました。

神話(天上)のなかには、祭祀の理念が示され、歴史(天下)のなかで、祭祀の体系が確立しました。

ことしは『日本書紀』撰上千三百年にあたります。神話と歴史のなかで、継続してきた神道と祭祀について語りたいと思います。

【講演は2部構成となっており、それぞれ45分の内容となっております。】

第一部(前編)『日本書紀』神話と古代祭祀
 『日本書紀』撰上1300年
 祭祀の本義「宝鏡奉斎の神勅」「斎庭の穂の神勅」
 「崇神紀」三輪山祭祀の成立と伊勢神宮
 天皇と神々の循環型祭祀体系

第二部(後編)平安時代の信仰と都市祭礼
 神道史の基本体系 信仰史の変容
 祇園祭と都市祭礼(御旅所祭祀)の展開

配信期間

令和2年11月25日(水)(予定)~

12月末日まで配信(YouTube)

演 題 「古代の祭りと疫病・災害」 
講 師 岡田 莊司  國學院大學名誉教授
受 講 料 無料
申 込 方 法

QRコードを読み取りいただくか、

お申込みフォームよりお申込みください。

申 込 期 間

 10月21日(水)~12月24日(木)まで

お問い合せ

 國學院大學エクステンションセンター

TEL:03-5466-0270 FAX:03-5466-0394

e-mail: jigyou@kokugakuin.ac.jp 

 

お申込みフォーム:https://k-form.kokugakuin.ac.jp/m?f=465

 

 

このページに対するお問い合せ先: エクステンションセンター

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