日時 | 平成31(2019)年2月16日(土) 13時00分~16時30分 (受付開始:12時30分) |
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会場 | 國學院大學 渋谷キャンパス 5号館 5201教室 |
内容 | 講演: 「文化財保護思想のあゆみ」内川隆志(國學院大学教授) 「無形民俗文化財をどう継承するか」小川直之(國學院大学教授) 「奈良県における文化財行政のあゆみと近年の動向」 建石徹(奈良県地域振興部文化財資源活用課長) 名草康之(奈良県教育委員会文化財保存課長) 「京都の民俗文化財保護行政の変化―ユネスコ無形文化財発効後を中心に―」村上忠喜(京都産業大学教授) 「『文化財の活用』の曖昧さと柔軟さ」松田陽(東京大学大学院准教授) |
定員 | 230名(先着順) 参加費無料 |
申込締切 | 平成31年2月13日(水) *定員に達した場合は、締切日前であっても受付を終了いたします。 |
申し込み方法 | 申し込み期間内に、申し込みフォームまたは、往復はがきにてお申し込みください。 【申し込みフォームの場合】 こちらの申し込みフォームより、必要事項をご記入の上、送信してください。 【往復はがきの場合】 (1)郵便番号、(2)住所、(3)氏名(フリガナ)、(4)電話番号、(5)フォーラム「文化財の活用とは何か」参加希望の旨を明記の上、下記の申し込み先までお送りください。 |
申し込み先・問合せ先 | 〒150-8440 東京都渋谷区東4-10-28 國學院大學研究開発推進機構事務課 (学術資料センター担当) フォーラム「文化財の活用とは何か」係 |
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