カリキュラム

2016年8月8日更新

2つのコース

 外国語文化学科には、「外国語コミュニケーションコース」と「外国文化コース」の2つのコース
が設置されています。
 「外国語コミュニケーションコース」は、必修外国語(英語)および選択外国語(ドイツ語・フランス
語・中国語)のコミュニケーション能力を徹底的に養い、主体的な異文化コミュニケーションを実践
できる人材の育成に重点が置かれるコースです。
 「外国文化コース」は、学際的・総合的に外国文化を学び、国際社会において主体的に活躍できる
人材の育成に重点が置かれるコースです。1年次では外国語文化学科の学生全員が両コースの学問領
域を概括的に学び、2年次から各自がそれぞれのコースに分かれて専門的な学習を進めます。

文学部外国語文化学科カリキュラムマップ

カリキュラムマップとは

  1. 外国語文化学科の「人材の養成に関する目的その他の教育研究上の目的」を、どの科目において具体的に考究・指導するかを概念的に示した見取り図である。
  2. 外国語文化学科に所属する学生が、学修の計画を立てる際の目安である。外国語文化学科専門科目の目的と内容を「学修・教育目的の一覧」として掲げてある。学生ひとりひとりが履修計画を立てる際の参考として活用してほしい。
  3. 学内外に対して、外国語文化学科の教育方針の概略を示すための資料でもある。

外国語文化学科 人材の養成に関する目的その他の教育研究上の目的(学則第2条の4)

外国語文化学科は高い外国語能力を習得し、外国文化を学際的・総合的に学ぶことによって、高度なコミュニケーション能力と問題を論理的に分析解決する能力とを備え、国際社会において主体的に活躍できる人材を育成することを目的とする。

カリキュラムマップ:学修・教育目標の一覧

A学修の技能
A1 [理解]講義やテキストを、批判的にかつ想像力をもって理解する
A2 [表現]プレゼンテーションやレポートのために、文章の論理的構成や的確な語彙・表現方法などを身につける
A3 [調査]資料の検索・収集および論文執筆の方法を学ぶ
A4 [探究]学習・研究のテーマを自ら設定し、深く掘り下げる力を身につける

B外国語の理解:読解と聴解
B1 [基礎知識]文法、構文、語彙、慣用表現などを学ぶ
B2 [読解(基礎)]日常的な文章を理解できる
B3 [読解(応用・実践)]専門的・学術的な文章を理解できる
B4 [聴解(基礎)]日常的な内容を聞き取れる
B5 [聴解(応用・実践)]専門的・学術的な内容を聞き取れる
B6 [高度な言語的知識]言語学、外国語学、日本語学を含む高度な言語的知識を学ぶ

C外国語による表現:口頭及び文章による発表と討議
C1 [文章表現(基礎)] 日常生活に必要な程度の作文(e-メール、日記など)が書ける
C2 [口頭によるコミュニケーション(基礎)] 日常的なコミュニケーションができる
C3 [文章表現(応用・実践)] 比較的高度な文章(レポートなど)が書ける
C4 [口頭によるコミュニケーション(応用・実践)] 比較的高度な会話や討議(時事問題や学問的内容など)ができる

D文化:文学、芸術、歴史、言語、および生活習慣や伝統
D1 外国の社会や文化、歴史についての基本的な理解を得る
D2 外国の社会や文化、歴史について、深く掘り下げて学ぶ
D3 日本の社会や文化、歴史について基本的な理解を得る
D4 日本の社会や文化、歴史について深く掘り下げて学ぶ
D5 日本および外国について、比較文化的視点から学ぶ

どの科目が「学修・教育目標の一覧」の項目(A~D)に対応しているかを示した表です。

このページに対するお問い合せ先: 文学部資料室

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