2024年6月1日更新
外国語文化学科は、年に一度『Walpurgis』(ワルプルギス)と呼ばれる紀要(研究誌)を発行します。ちょうど、ドイツ・ハルツ山脈の最高峰ブロッケン山に集う魔女たちのように、外国語文化学科の教員の知性がここに集まり、宴を繰り広げています。『Walpurgis』をご覧になれば、外国語文化学科の教員が何に興味を持ち、何を研究しているか、その一部がおわかりになるでしょう。なお、伝説の「ワルプルギスの夜祭り」は5月1日の前夜ですが、本誌は2月か3月に発行されます。
Walpurgis 2023 (令和5年)
タイトル |
著者名 |
ページ |
消える茶商人 |
福田 素子 | 1 |
ナシ族トンバ経典『ドゥとスの戦い』の翻訳と注釈(1) | 黒澤 直道 | (1) |
サマセット・モームの『聖火』における三つの愛 | 藤野 敬介 | (17) |
オーストリア=ハンガリー帝国下の一学校教師― イヴァン・ツァンカル『マルティン・カチュール』 |
宍戸節太郎 | (41) |
朝鮮青年社刊行の朝鮮童話集・昔話集に関する研究―許南麒(許集)を中心に | 金 広植 | (55) |
Aufgabenorientierter Ansatz in der Praxis im Daf Unterricht in Japan | Patrick Hein | (75) |
Chung Mong-Hong’s Taipei Story — A Preliminary Analysis of “Parking” and “The Falls” | 盖 晓星 | (91) |
タイトル | 著者名 | ページ |
An Essay on Ivan Cankar and Slovenian Moderna | Setsutaro SHISHIDO | (1) |
サマセット・モーム『お菓子とビール』研究 |
藤野 敬介 | (35) |
ナシ語小学校用教科書『語文』について | 黒澤 直道 | (73) |
タイトル | 著者名 | ページ |
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韓国における昔話研究の現在 | 金 広植 | (1) |
作品化される時間 |
篠原 学 | (21) |
Reduced Pronunciation Syllabus 再考 ~レッスンプランにどう生かすか~ |
本井 昇 | ( 35) |
タイトル | 著者名 | ページ |
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Traduire le temps, du français vers le japonais | 笠間直穂子 | (1) |
韓国の教科書に収録された昔話に関する研究 | 金 広植 | (21) |
タイトル | 著者名 | ページ |
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(故)出世直衛教授 略年譜 主要論文・著書 | (1) | |
ポライトネスは語る | 野呂 健 | (3) |
コロラド・カレッジのブロック方式について -大学のカリキュラムにおける時間割の重要性- |
髙屋 景一 | (27) |
ヒトラーのウィーン時代試論 | 宍戸節太郎 | (55) |
書記行動における書記・文字・用具・表示対象の順相関と逆相関 | 二ノ宮靖史 | (67) |
タイトル | 著者名 | ページ |
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虚辞に依存する英語 | 野呂 健 | (1) |
Reduced Pronunciation Syllabusと自主学習 ~高校レベルの取組み~ | 本井 昇 | (25) |
朝鮮総督府編修官立柄教俊と朝鮮民間説話 ―在朝日本人用補充教本の「もの言う亀」を中心に |
金 廣 植 | (47) |
『征服されざる人々』をベイヤードの成長物語にした構造 ―ベイヤードと主要人物との「距離」 |
小野 雅子 | (69) |
第二言語習得における多読授業の可能性 ―自律的学習を目指して | 浅井理恵子 | (91) |
The Multilayered Structure of As You Like It and the Androgynyof the Boy Actor: |
Yuri Tanaka | (109) |
タイトル | 著者名 | ページ |
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植民地期朝鮮における民間説話「瘤取り」の考察 | 金 廣 植 | 1 |
「英語文献演習1」を振り返る ―リーディングとコミュニケーションの接点を探る |
髙屋 景一 | (1) |
スィエスによる「国民」概念と『人権宣言』における「国民」 | 駿河 昌樹 | (23) |
中国映画DVD の中国語字幕に見られるいくつかの問題 | 針谷 壮一 | (49) |
軽動詞(light verb)構文の諸相 | 野呂 健 | (63) |
タイトル | 著者名 | ページ |
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アメリカの女性軍人政策史 ―第二次大戦以降を中心に | 浅井理恵子 | 1 |
若きレッシングの喜劇作品について、試論 ―『自由思想家』を中心に ― |
田窪 大介 | (1) |
シャトーブリアンの徴兵制度批判 | 駿河 昌樹 | (17) |
タイトル | 著者名 | ページ |
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グラフィティ研究序説 | 上石田 麗子 | (1) |
『あこがれLes Mistons』再考のための序説 | 駿河 昌樹 | (23) |
プルーストとヴェルヌ『失われた時を求めて』における『海底二万里』について | 荒原 邦博 | (47) |
レッシング『ミンナ・フォン・バルンヘルム』の喜劇性について、試論 | 田窪 大介 | (67) |
On the Abhijñānaśakuntala: How Kālidāsa Developed the Story of Śakuntalā into Nāṭaka | 岩瀬 由佳 | (85) |
‘A Statistical Overview of Shakespearean Stories in Japanese English Readers between 1887 and 1945’ | 内丸 公平 | (101) |
Reduced Pronunciation Syllabusの使用と自律的自主学習 | 本井 昇 | (119) |
文法規則の衝突と優先性 | 野呂 健 | (137) |
タイトル | 著者名 | ページ |
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サマセット・モームと池波正太郎:職人作家にとっての戯曲、小説、そして人間 | 藤野 敬介 | 1 |
「連続スキャニング」と「一括スキャニング」 | 野呂 健 | (1) |
Communicative Teachingと発音指導 : Reduced pronunciation syllabusが受け入れられる可能性はあるか | 本井 昇 | (21) |
Mantharā and Kausalyā : Two Female Characters in the Rāmāyaṇa | 岩瀬 由佳 | (47) |
Why Elizabeth is part of the “least dear” mother−daughter relationship in Pride and Prejudice | 宮田 理奈子 | (61) |
タイトル | 著者名 | ページ |
---|---|---|
バンクシー-ヴァンダル、ラディカル、ブリストル | 上石田 麗子 | 1 |
簡体字と繁体字の変換に関するいくつかの問題 | 針谷 壮一 | (1) |
英語語強勢のL1/L2知覚におけるF0の役割 : 聴覚トレーニングは役に立つか? | 徳間 伸一・Won Tokuma | (15) |
“Leaving home to face into my station” : Seamus Heaney’s Station Island | Naho Washizuka | (27) |
Reversions and Echoes : Tea-taking Scenes in British Novels in the 1950s | ZHAN Haiyan | (49) |
ミニマリスト・プログラムにおける空範疇原理の妥当性について | 塚田 雅也 | (73) |
A Faded Venus or a Consumed Muse? : Mary Robinson in Charles Pigott’s The Female Jockey Club | Mirei Hirota | (87) |
タイトル | 著者名 | ページ |
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「フェミニスト」とは誰か?―アメリカ史研究における1960-1970年代の女性解放運動研究の動向と展望― | 浅井 理恵子 | 1 |
《漢語拼音方案》制定過程についての一考察 | 針谷 荘一 | (1) |
『迷える夫人』と『怒りと響き』及びその付録―文学作品における持続可能性の一考察 | 小野 雅子 | (13) |
境域から生まれる「個人史」という形式の「歴史」:アメリカ南西部と沖縄 | 井村 俊義 | (29) |
Student’s Voices: Their Beliefs about Motivation and Their Motivational Strategies | Emika Abe and Mami Ueda | (49) |
The History of Indian Theme Ballet in the West: The Impact of Uday Shankar and Anna Pavlova in England in 1923 | Emiko Hirano | (65) |
タイトル | 著者名 | ページ |
---|---|---|
アンリ・ミショーとルネ・マグリット ―『謎の絵画から夢見ながら』― | 広川 忍 | 1 |
マルティン・ブーバーと文化的シオニズム | 村山 雅人 | 57 |
社会性・道徳性を涵養するジグソー・クラスルームの論理 ―「ケアの倫理」との比較から― | 高屋 景一 | 73 |
英語シンタクスにおける交替現象再考 | 野呂 健 | (1) |
Ideological Conflicts in English Education : Reflections on Approach | Mark N. Zion | (17) |
Zen Buddhism, Christianity, and Shinto(神道) : Searching for a Common Perspective Shared by the Three Religions through an Analysis of a Zen Koan, the Bible, and the Kojiki(古事記) | Yuji Kitamura | (35) |
タイトル | 著者名 | ページ |
---|---|---|
政治的シオニズムの発生と展開 ― モーゼス・ヘス、レオン・ピンスカー、ナータン・ビルンバウム、テオドール・ヘルツル | 村山 雅人 | 1 |
“很+有+NP”に関する一考察 | 針谷 壮一 | (1) |
「“White”の動揺」は何をもたらしたか:『パクトラス・プライム』における「資産」の与奪 | 福井 崇史 | (17) |
『灯台へ』における対象の捕捉の問題 | 上石田 麗子 | (35) |
〈アラビアのローレンス〉の模倣戦略 『知恵の七柱』研究 | 松永 典子 | (53) |
「愛を読むひと」と「愛を語るひと」~シュリンクとレッシング~ | 田窪 大介 | (69) |
Sources of the Educational Concept of Imagination : Responses to Locke by Leibniz, Hume, and Condillac | Keiichi Takaya | (83) |
タイトル | 著者名 | ページ |
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手鞠はどこへ | 須原 和男 | 1 |
騎士オルガンはどこへ向かうのか ― 詩人サン=ジュスト | 安部 住雄 | 9 |
ジョナサン・スウィフト『精霊の機械的招喚』論考 | 高橋 誠 | 19 |
コナン・ドイルの『毒ガス帯』 ―蒔かれた心霊主義者の種子― | 藤野 啓介 | (1) |
ナシ(納西)語熟語の基礎的研究 ―形容詞・その他の熟語編、および補遺― | 黒澤 直道 | (21) |
言語的動物/動物的言語:ロレンスとウルフにおける言語観の違い | 上石田 麗子 | (33) |
We, the Multi-code Users | Ken Noro | (57) |
Certain similarities and differences between scrambling and raising | Manabu Mizuguchi | (33) |
タイトル | 著者名 | ページ |
---|---|---|
椅子を買う ― わたしの古希雑感 | 伊藤 欣二 | 1 |
テオドール・ヘルツル『ユダヤ人国家』 成立の過程 | 村山 雅人 | 39 |
「厳霜下的夢」 をめぐって― 「茅盾と北欧神話」補遺 | 白井 重範 | 61 |
転移修飾(Transferred Epithet) とその周辺 | 野呂 健 | (1) |
《第一批異体字整理表》の現在 | 針谷 壮一 | (23) |
ナシ(納西)語熟語の基礎的研究 ―副詞熟語編― | 黒澤 直道 | (35) |
― De l’ utilité pour l’ ome du XXI siècle de ne pas se contenter d’ être bilingue | Yvan Trousselle | (51) |
タイトル | 著者名 | ページ |
---|---|---|
テオドール・ヘルツルの戯曲『新しいゲットー』 ― 同化思想の破綻の記録 | 村山 雅人 | 1 |
ヒルデ・ドミーン詩集 ― 支えとして薔薇だけ(2)) | 秋山 宏 | 21 |
『子夜』 私論 | 白井 重範 | 45 |
ザ・バンド―― 天路歴程 | 戸嶋 久 | 67 |
『オーランドー』論考:ジャンル、及び、ジェンダーの視点から | 大熊 光子 | (1) |
RPの概要 | 福島 直之 | (23) |
ナシ(納西)語熟語の基礎的研究 ― 動詞熟語編 ― | 黒澤 直道 | (43) |
INDIRECT SPEECH ACTS AS METONYMY | Ken Noro | (59) |
タイトル | 著者名 | ページ |
---|---|---|
テオドール・ヘルツルとドレフュス裁判 ―シオニスト転向への一つの転換点 | 村山 雅人 | 1 |
ヒルデ・ドミーン詩集― 支えとして薔薇だけ(1)) | 秋山 宏 | 21 |
茅盾『幻滅』論 | 白井 重範 | 41 |
夢日記事始10)8) | 花輪 莞爾 | 73 |
フラッシュ、ウィルソン、そしてエリザベス ― 伝記論からの『フラッシュ』考察 ― | 大熊 光子 | (1) |
メタファー能力 (Metaphoric Competence) について | 野呂 健 | (19) |
ナシ(納西)語熟語の基礎的研究 ― 名詞熟語編 ― | 黒澤 直道 | (41) |
タイトル | 著者名 | ページ |
---|---|---|
森利夫教授追悼文 | 高橋 誠・伊形 洋・ 大熊 光子・橘 好碩・ 谷川 渥・松崎 毅・ 滝口 晴生・土合 文夫・ 伊藤 欣二 |
(1) |
カール・クラウスとユダヤ人問題 | 村山 雅人 | (37) |
ヘレナ悲劇とゲーテの芸術論 ― ヘレナ悲劇の文学形式に見るゲーテの自然観と芸術論の関係 | 松浦 賢 | (53) |
罪深きアメリカへの旅 ― ロバート ・ ジョンスンの音楽 | 戸嶋 久 | (71) |
夢日記事始10)6) | 花輪 莞爾 | (91) |
ロンドン:多言語の現実 | 野呂 健 | (1) |
A Note on the Frame Elements | Naoyuki Fukushima | (23) |
Processus d’ assimilation des populations migrantes aux Etats-Unis. Le cas des Italiens,des Chinois et des Japonais | Yvan Trousselle | (29) |
タイトル | 著者名 | ページ |
---|---|---|
湖水地方のシダの小径 | 伊藤 欣二 | (1) |
小澤俊夫『うまかたやまんば』と「馬方やまんば」をめぐって ― テクストと絵のマリアージュ | 高鷲 志子 | (25) |
夢日記事始10)5) | 花輪 莞爾 | |
初期ゲーテのキリスト教観と『永遠のユダヤ人』 ― ゴットフリート・アーノルトとの関係を中心に | 松浦 賢 | (71) |
The Flouting Principle or How Irrational Elements Govern Form and Create Meaning in Discourse | Ella Rutledge | (1) |
中国語のピンイン学習における「足し算式発音」指導法に関する実験及び考察 | 胡 玉華 | (17) |
伝達装置としての自然言語 ― 機能と限界 | 出世 直衛 | (31) |
前置詞“対”の意味とその記述について | 針谷 壮一 | (49) |
タイトル | 著者名 | ページ |
---|---|---|
食べる英語入門 -わたしのボルティ体験- | 伊藤 欣二 | (1) |
夢日記事始XIII | 花輪 莞爾 | (23) |
教育と宗教 -ゲーテのペスタロッチ観とキリスト教- | 松浦 賢 | (39) |
フロイトの心的外傷理論とその問題性 | 秋吉 良人 | (1) |
「言語起源論」論 —- Overview | 出世 直衛 | (17) |
イントネーションとピッチ曲線 | 福島 直之 | (37) |
暗黒のイルミネーション-『白鯨』と『見えない人間』との親近性 エリザベス・A・シュルツ著 | 山西 治夫・儀部 直樹・ 中野 里美 共訳 |
(55) |
来訪者とアメリカ:マーク・トウェイン『不思議なよそ者』原稿 | 渡邊 彩子 | (91) |
Country Music as Sociopolitical Document and Classroom Text | Robert T.Rolf | (107) |
Dorset Dialect in Thomas Hardy’s Novels and the Films of the Novels | Robert L.Brock | (137) |
タイトル | 著者名 | ページ |
---|---|---|
安達 美代子教授追悼文 | 道家 弘一郎・ 土屋 倭子・大熊 光子・ 米川 良夫・橘 好碩 |
(1) |
館林の思い出 | 安達 美代子 | (11) |
外国語俳句の現在 | 須原 和男 | (43) |
知識人の表象 | 戸嶋 久 | (55) |
夢日記事始XII | 花輪 莞爾 | (67) |
英米文学・文化の理解のために | 山西 治男 | (91) |
映像作品におけるアメリカ家族 | 新宅 美樹 | (79) |
野上 弥生子とジェイン・オースティン:影響・インターテクスチュアリティ・フェミニスト理論 | エレノア・ホーガン | (63) |
母国語話者の謎 | 出世 直衛 | (49) |
G-Men,and the Voice of God:On The Semi-Documentary Film Cycle of the Late 1940s | Robert T.Rolf | (31) |
Faulkner’s Redefinition of Race in The Sound and the Fury | Masako Ono | (25) |
蕭紅研究在中国 | 林 敏潔 | (7) |
関於京劇唱詞中的特殊句例 | 呉 鴻春 | (1) |
タイトル | 著者名 | ページ |
---|---|---|
幻想植物の旅 ― My Green Thought & Fantasy ― | 伊藤 欣二 | (1) |
交響曲としての『悪魔の霊液』 ― 芸術、この宗教的なるもの ― | 松浦 賢 | (29) |
エチオピアの驍将メムノーン ― スミュルナのクイントゥス『トロイア戦記』から | 松田 治 | (47) |
矛盾を越えて:撞着語法(oxymoron)の研究 | 野呂 健 | (1) |
ロング・ビーチの吟遊詩人 ― ジェラルド・ロックリンについて | 山西 治男 | (23) |
タイトル | 著者名 | ページ |
---|---|---|
ドイツ現代詩抄 ― ネリ・ザックスの詩 ― | 秋山 宏 | (1) |
ジェイン・オースティンの初期の作品とセンシビリティ | 安達 美代子 | (21) |
諸縁を放下すべき時なり | 桑子 利男 | (41) |
西暦2056年英語の旅 | 野呂 健 | (1) |
THE ILIAD OF HOMER BOOK I THE PLAGUE AND THE RAGE | J.M.Wilcox | (25) |
THE BODY OF HAMLET | Colin Godbout | (53) |
タイトル | 著者名 | ページ |
---|---|---|
トマス・モアをめぐる劇 | 伊形 洋 | (1 |
『恋愛と友情』 と センシビリティ | 安達 美代子 | (21) |
スティーブ・エリクスンの「アメリカ」 | 戸嶋 久 | (49) |
「エジソン? あの発明家のエジソン?」 “I like people who never forget.” | 山西 治男 | (61) |
ゲーテ『鳥』(承前) | 樋口 大介 訳 | (73) |
夢日記事始X | 花輪 莞爾 | (79) |
The Contrapuntal Construction of Shakespeare’s “I Henry IV” | Colin Godbout | (1) |
タイトル | 著者名 | ページ |
---|---|---|
ジェイン・オースティンと説得の問題 | 安達 美代子 | (1) |
現代イギリスの三つの戯曲 | 伊形 洋 | (31) |
木枯し紋次郎と<アウトサイダー>の哲学 ―― 断章 | 桑子 利男 | (55) |
夢日記事始(9)) | 花輪 莞爾 | (67) |
アマゾンの女王ペンテンシレイア―― スミュルナのクイントウスの作品から | 松田 治 | (85) |
英語の機能語を問いなおす | 野呂 健 | (1) |
ダーティな作家 ―― チャールズ・ブコウスキーについて | 山西 治男 | (23) |
The Importance of Context in Instructional Design | Steve Pinto | (33) |
Walpurgis ‘97 (平成9年) | ||
タイトル | 著者名 | ページ |
成瀬 駒男教授追悼文 | 伊藤 晃・島 良夫・ 中野 好之・中野 達・ 伊藤 欣二・橘 好碩・ 安部 住雄・福島 直之 |
(1) |
ドービニェの詩 | 成瀬 駒男 | (49) |
訳詩3篇 | 米川 良夫 | (51) |
熱い氷 おかしな雪 ―『 夏の夜の夢 』 をめぐって― | 伊形 洋 | (57) |
ドイツ・バロックのペトラルキズム ― 訳と注釈 ― | 高木 昌史 | (75) |
(翻 訳) ヒルデ・ドミーンの詩 | 秋山 宏 | (85) |
「ノーサンガー・アベー」 と バーレスク | 安達 美代子 | (89) |
町を内面化する | 桑子 利男 | (129) |
夢日記事始(VIII) | 花輪 莞爾 | (145) |
A Note on How to Disprove Vowel Harmony in English | 福島 直之 | (1) |
タイトル | 著者名 | ページ |
---|---|---|
旅行者としてのウオルター・スコット | 伊藤 欣二 | (1) |
主として、あるいくつかの文学的思考をめぐる断想 | 桑子 利男 | (27) |
ゲーテ 『鳥』 | 樋口 大介 訳 | (43) |
夢日記事始(VII) | 花輪 莞爾 | (65) |
ヘッジ (Hedge) について | 野呂 健 | (1) |
南チロルとEuroparegion Tirol-ヨーロッパ連合と言語少数集団の将来的展望 (Südtirol und Europaregion Tirol-Zukünftige Chancen der Sprachgruppen in der EU) |
山川 和彦 | (15) |
はじめて中国語を学ぶみなさんに、中国語とお付き合いするヒントをご紹介するために、中国語担当教員が作成しました。國學院大學の中国語科目の説明から、学習のヒント、中国に関する基礎知識、旅行の際の注意、日常会話メモなど、おおよそ1年次終了までの中国語学習を実りあるものにし、よりよいスタートをきっていただくための情報を集めています。
このページに対するお問い合せ先: 文学部資料室
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