外国語文化学科刊行物一覧

2017年9月1日更新

Walpurgis

外国語文化学科は、年に一度『Walpurgis』(ワルプルギス)と呼ばれる紀要(研究誌)を発行します。ちょうど、ドイツ・ハルツ山脈の最高峰ブロッケン山に集う魔女たちのように、外国語文化学科の教員の知性がここに集まり、宴を繰り広げています。『Walpurgis』をご覧になれば、外国語文化学科の教員が何に興味を持ち、何を研究しているか、その一部がおわかりになるでしょう。なお、伝説の「ワルプルギスの夜祭り」は5月1日の前夜ですが、本誌は2月か3月に発行されます。

  • Walpurgis 目次(バックナンバー)

    Walpurgis 2017 (平成29年)

    タイトル 著者名 ページ
    植民地期朝鮮における民間説話「瘤取り」の考察 金  廣  植 1
    「英語文献演習1」を振り返る
     ―リーディングとコミュニケーションの接点を探る
    髙屋 景一 (1)
    スィエスによる「国民」概念と『人権宣言』における「国民」 駿河 昌樹 (23)
    中国映画DVD の中国語字幕に見られるいくつかの問題 針谷 壮一 (49)
    軽動詞(light verb)構文の諸相 野呂  健 (63)

    Walpurgis 2016 (平成28年)

    タイトル 著者名 ページ
    アメリカの女性軍人政策史 ―第二次大戦以降を中心に 浅井理恵子 1
    若きレッシングの喜劇作品について、試論
     ―『自由思想家』を中心に ―
    田窪 大介 (1)
    シャトーブリアンの徴兵制度批判 駿河 昌樹 (17)

    Walpurgis 2015 (平成27年)

    タイトル 著者名 ページ
    グラフィティ研究序説 上石田 麗子 (1)
    『あこがれLes Mistons』再考のための序説 駿河 昌樹 (23)
    プルーストとヴェルヌ『失われた時を求めて』における『海底二万里』について 荒原 邦博 (47)
    レッシング『ミンナ・フォン・バルンヘルム』の喜劇性について、試論 田窪 大介 (67)
    On the Abhijñānaśakuntala: How Kālidāsa Developed the Story of Śakuntalā into Nāṭaka 岩瀬 由佳 (85)
    ‘A Statistical Overview of Shakespearean Stories in Japanese English Readers between 1887 and 1945’ 内丸 公平 (101)
    Reduced Pronunciation Syllabusの使用と自律的自主学習 本井 昇 (119)
    文法規則の衝突と優先性 野呂 健 (137)

    Walpurgis 2014 (平成26年)

    タイトル 著者名 ページ
    サマセット・モームと池波正太郎:職人作家にとっての戯曲、小説、そして人間 藤野 敬介 1
    「連続スキャニング」と「一括スキャニング」 野呂 健 (1)
    Communicative Teachingと発音指導 : Reduced pronunciation syllabusが受け入れられる可能性はあるか 本井 昇 (21)
    Mantharā and Kausalyā : Two Female Characters in the Rāmāyaṇa 岩瀬 由佳 (47)
    Why Elizabeth is part of the “least dear” mother−daughter relationship in Pride and Prejudice 宮田 理奈子 (61)

    Walpurgis 2013 (平成25年)

    タイトル 著者名 ページ
    バンクシー-ヴァンダル、ラディカル、ブリストル 上石田 麗子 1
    簡体字と繁体字の変換に関するいくつかの問題 針谷 壮一 (1)
    英語語強勢のL1/L2知覚におけるF0の役割 : 聴覚トレーニングは役に立つか? 徳間 伸一・Won Tokuma (15)
    “Leaving home to face into my station” : Seamus Heaney’s Station Island Naho Washizuka (27)
    Reversions and Echoes : Tea-taking Scenes in British Novels in the 1950s ZHAN Haiyan (49)
    ミニマリスト・プログラムにおける空範疇原理の妥当性について 塚田 雅也 (73)
    A Faded Venus or a Consumed Muse? : Mary Robinson in Charles Pigott’s The Female Jockey Club Mirei Hirota (87)

    Walpurgis 2012 (平成24年)

    タイトル 著者名 ページ
    「フェミニスト」とは誰か?―アメリカ史研究における1960-1970年代の女性解放運動研究の動向と展望― 浅井 理恵子 1
    《漢語拼音方案》制定過程についての一考察 針谷 荘一 (1)
    『迷える夫人』と『怒りと響き』及びその付録―文学作品における持続可能性の一考察 小野 雅子 (13)
    境域から生まれる「個人史」という形式の「歴史」:アメリカ南西部と沖縄 井村 俊義 (29)
    Student’s Voices: Their Beliefs about Motivation and Their Motivational Strategies Emika Abe and Mami Ueda (49)
    The History of Indian Theme Ballet in the West: The Impact of Uday Shankar and Anna Pavlova in England in 1923 Emiko Hirano (65)

    Walpurgis 2011 (平成23年)

    タイトル 著者名 ページ
    アンリ・ミショーとルネ・マグリット ―『謎の絵画から夢見ながら』― 広川 忍 1
    マルティン・ブーバーと文化的シオニズム 村山 雅人 57
    社会性・道徳性を涵養するジグソー・クラスルームの論理 ―「ケアの倫理」との比較から― 高屋 景一 73
    英語シンタクスにおける交替現象再考 野呂 健 (1)
    Ideological Conflicts in English Education : Reflections on Approach Mark N. Zion (17)
    Zen Buddhism, Christianity, and Shinto(神道) : Searching for a Common Perspective Shared by the Three Religions through an Analysis of a Zen Koan, the Bible, and the Kojiki(古事記) Yuji Kitamura (35)

    Walpurgis 2010 (平成22年)

    タイトル 著者名 ページ
    政治的シオニズムの発生と展開 ― モーゼス・ヘス、レオン・ピンスカー、ナータン・ビルンバウム、テオドール・ヘルツル 村山 雅人 1
    “很+有+NP”に関する一考察 針谷 壮一 (1)
    「“White”の動揺」は何をもたらしたか:『パクトラス・プライム』における「資産」の与奪 福井 崇史 (17)
    『灯台へ』における対象の捕捉の問題 上石田 麗子 (35)
    〈アラビアのローレンス〉の模倣戦略 『知恵の七柱』研究 松永 典子 (53)
    「愛を読むひと」と「愛を語るひと」~シュリンクとレッシング~ 田窪 大介 (69)
    Sources of the Educational Concept of Imagination : Responses to Locke by Leibniz, Hume, and Condillac Keiichi Takaya (83)

    Walpurgis 2009 (平成21年)

    タイトル 著者名 ページ
    手鞠はどこへ 須原 和男 1
    騎士オルガンはどこへ向かうのか ― 詩人サン=ジュスト 安部 住雄 9
    ジョナサン・スウィフト『精霊の機械的招喚』論考 高橋 誠 19
    コナン・ドイルの『毒ガス帯』 ―蒔かれた心霊主義者の種子― 藤野 啓介 (1)
    ナシ(納西)語熟語の基礎的研究 ―形容詞・その他の熟語編、および補遺― 黒澤 直道 (21)
    言語的動物/動物的言語:ロレンスとウルフにおける言語観の違い 上石田 麗子 (33)
    We, the Multi-code Users Ken Noro (57)
    Certain similarities and differences between scrambling and raising Manabu Mizuguchi (33)

    Walpurgis 2008 (平成20年)

    タイトル 著者名 ページ
    椅子を買う ― わたしの古希雑感 伊藤 欣二     1
    テオドール・ヘルツル『ユダヤ人国家』 成立の過程 村山 雅人 39
    「厳霜下的夢」 をめぐって― 「茅盾と北欧神話」補遺 白井 重範 61
    転移修飾(Transferred Epithet) とその周辺 野呂 健  (1)
    《第一批異体字整理表》の現在 針谷 壮一 (23)
    ナシ(納西)語熟語の基礎的研究 ―副詞熟語編― 黒澤 直道 (35)
    ― De l’ utilité pour l’ ome du XXI siècle de ne pas se contenter d’ être bilingue Yvan Trousselle (51)

    Walpurgis 2007 (平成19年)

    タイトル 著者名 ページ
    テオドール・ヘルツルの戯曲『新しいゲットー』 ― 同化思想の破綻の記録 村山 雅人 1
    ヒルデ・ドミーン詩集  ― 支えとして薔薇だけ(2)) 秋山 宏 21
    『子夜』 私論 白井 重範 45
    ザ・バンド―― 天路歴程 戸嶋 久 67
    『オーランドー』論考:ジャンル、及び、ジェンダーの視点から 大熊 光子 (1)
    RPの概要 福島 直之 (23)
    ナシ(納西)語熟語の基礎的研究 ― 動詞熟語編 ― 黒澤 直道 (43)
    INDIRECT SPEECH ACTS AS METONYMY Ken Noro (59)

    Walpurgis 2006 (平成18年)

    タイトル 著者名 ページ
    テオドール・ヘルツルとドレフュス裁判 ―シオニスト転向への一つの転換点 村山 雅人 1
    ヒルデ・ドミーン詩集― 支えとして薔薇だけ(1)) 秋山 宏 21
    茅盾『幻滅』論 白井 重範 41
    夢日記事始10)8) 花輪 莞爾 73
    フラッシュ、ウィルソン、そしてエリザベス ― 伝記論からの『フラッシュ』考察 ― 大熊 光子 (1)
    メタファー能力 (Metaphoric Competence) について 野呂 健 (19)
    ナシ(納西)語熟語の基礎的研究 ― 名詞熟語編 ― 黒澤 直道 (41)

    Walpurgis 2005 (平成17年)

    タイトル 著者名 ページ
    森利夫教授追悼文 高橋 誠・伊形 洋・
    大熊 光子・橘 好碩・
    谷川 渥・松崎 毅・
    滝口 晴生・土合 文夫・
    伊藤 欣二
    (1)
    カール・クラウスとユダヤ人問題 村山 雅人 (37)
    ヘレナ悲劇とゲーテの芸術論 ― ヘレナ悲劇の文学形式に見るゲーテの自然観と芸術論の関係 松浦 賢 (53)
    罪深きアメリカへの旅 ― ロバート ・ ジョンスンの音楽 戸嶋 久 (71)
    夢日記事始10)6) 花輪 莞爾 (91)
    ロンドン:多言語の現実 野呂 健 (1)
    A Note on the Frame Elements Naoyuki Fukushima (23)
    Processus d’ assimilation des populations migrantes aux Etats-Unis. Le cas des Italiens,des Chinois et des Japonais Yvan Trousselle  (29)

    Walpurgis 2004 (平成16年)

    タイトル 著者名 ページ
    湖水地方のシダの小径 伊藤 欣二 (1)
    小澤俊夫『うまかたやまんば』と「馬方やまんば」をめぐって ― テクストと絵のマリアージュ 高鷲 志子 (25)
    夢日記事始10)5) 花輪 莞爾  
    初期ゲーテのキリスト教観と『永遠のユダヤ人』 ― ゴットフリート・アーノルトとの関係を中心に 松浦 賢 (71)
    The Flouting Principle or How Irrational Elements Govern Form and Create Meaning in Discourse Ella Rutledge  (1)
    中国語のピンイン学習における「足し算式発音」指導法に関する実験及び考察 胡 玉華 (17)
    伝達装置としての自然言語 ― 機能と限界 出世 直衛 (31)
    前置詞“対”の意味とその記述について 針谷 壮一 (49)

    Walpurgis 2003 (平成15年)

    タイトル 著者名 ページ
    食べる英語入門 -わたしのボルティ体験- 伊藤 欣二 (1)
    夢日記事始XIII  花輪 莞爾 (23)
    教育と宗教 -ゲーテのペスタロッチ観とキリスト教- 松浦 賢 (39)
    フロイトの心的外傷理論とその問題性 秋吉 良人  (1)
    「言語起源論」論  —- Overview  出世 直衛 (17)
    イントネーションとピッチ曲線 福島 直之 (37)
    暗黒のイルミネーション-『白鯨』と『見えない人間』との親近性                     エリザベス・A・シュルツ著 山西 治夫・儀部 直樹・
    中野 里美 共訳
    (55)
    来訪者とアメリカ:マーク・トウェイン『不思議なよそ者』原稿 渡邊 彩子 (91)
    Country Music as Sociopolitical Document and Classroom Text  Robert T.Rolf (107)
    Dorset Dialect in Thomas Hardy’s Novels and the Films of the Novels   Robert L.Brock (137)

    Walpurgis 2002 (平成14年)    残部なし

    タイトル 著者名 ページ
    安達 美代子教授追悼文 道家 弘一郎・
    土屋 倭子・大熊 光子・
    米川 良夫・橘 好碩
    (1)
    館林の思い出 安達 美代子 (11)
    外国語俳句の現在 須原 和男 (43)
    知識人の表象 戸嶋 久 (55)
    夢日記事始XII 花輪 莞爾 (67)
    英米文学・文化の理解のために 山西 治男 (91)
    映像作品におけるアメリカ家族 新宅 美樹 (79)
    野上 弥生子とジェイン・オースティン:影響・インターテクスチュアリティ・フェミニスト理論 エレノア・ホーガン (63)
    母国語話者の謎 出世 直衛  (49)
    G-Men,and the Voice of God:On The Semi-Documentary Film Cycle of the Late 1940s Robert T.Rolf (31)
    Faulkner’s Redefinition of Race in The Sound and the Fury Masako Ono  (25)
    蕭紅研究在中国 林 敏潔 (7)
    関於京劇唱詞中的特殊句例 呉 鴻春 (1)

    Walpurgis 2001 (平成13年)

    タイトル 著者名 ページ
    幻想植物の旅 ― My Green Thought & Fantasy ― 伊藤 欣二 (1)
    交響曲としての『悪魔の霊液』 ― 芸術、この宗教的なるもの ― 松浦 賢 (29)
    エチオピアの驍将メムノーン ― スミュルナのクイントゥス『トロイア戦記』から 松田 治 (47)
    矛盾を越えて:撞着語法(oxymoron)の研究 野呂 健 (1)
    ロング・ビーチの吟遊詩人 ― ジェラルド・ロックリンについて 山西 治男 (23)

    Walpurgis 2000 (平成12年)

    タイトル 著者名 ページ
    ドイツ現代詩抄   ― ネリ・ザックスの詩 ― 秋山 宏 (1)
    ジェイン・オースティンの初期の作品とセンシビリティ 安達 美代子 (21)
    諸縁を放下すべき時なり  桑子 利男 (41)
    西暦2056年英語の旅 野呂 健 (1)
    THE ILIAD OF HOMER BOOK I THE PLAGUE AND THE RAGE       J.M.Wilcox  (25)
    THE BODY OF HAMLET  Colin  Godbout  (53)

    Walpurgis ‘99 (平成11年)

    タイトル 著者名 ページ
    トマス・モアをめぐる劇 伊形 洋 (1
    『恋愛と友情』 と センシビリティ 安達 美代子 (21)
    スティーブ・エリクスンの「アメリカ」 戸嶋 久 (49)
    「エジソン? あの発明家のエジソン?」 “I like people who never forget.” 山西 治男 (61)
    ゲーテ『鳥』(承前) 樋口 大介  訳 (73)
    夢日記事始X 花輪 莞爾 (79)
    The Contrapuntal Construction of Shakespeare’s “I Henry IV”  Colin Godbout  (1)

    Walpurgis ‘98 (平成10年)

    タイトル 著者名 ページ
    ジェイン・オースティンと説得の問題 安達 美代子 (1)
    現代イギリスの三つの戯曲 伊形 洋 (31)
    木枯し紋次郎と<アウトサイダー>の哲学 ―― 断章 桑子 利男 (55)
    夢日記事始(9)) 花輪 莞爾 (67)
    アマゾンの女王ペンテンシレイア―― スミュルナのクイントウスの作品から 松田 治 (85)
    英語の機能語を問いなおす 野呂 健 (1)
    ダーティな作家  ―― チャールズ・ブコウスキーについて 山西 治男 (23)
    The Importance of Context in Instructional Design Steve Pinto (33)
    Walpurgis ‘97 (平成9年)
    タイトル 著者名 ページ
    成瀬 駒男教授追悼文 伊藤 晃・島 良夫・
    中野 好之・中野 達・
    伊藤 欣二・橘 好碩・
    安部 住雄・福島 直之
    (1)
    ドービニェの詩 成瀬 駒男 (49)
    訳詩3篇 米川 良夫 (51)
    熱い氷 おかしな雪 ―『 夏の夜の夢 』 をめぐって― 伊形 洋 (57)
    ドイツ・バロックのペトラルキズム  ― 訳と注釈 ― 高木 昌史  (75)
    (翻 訳) ヒルデ・ドミーンの詩 秋山 宏 (85)
    「ノーサンガー・アベー」 と バーレスク  安達 美代子 (89)
    町を内面化する 桑子 利男 (129)
    夢日記事始(VIII) 花輪 莞爾 (145)
    A Note on How to Disprove Vowel Harmony in English 福島 直之 (1)

    Walpurgis ‘96 (平成8年)

    タイトル 著者名 ページ
    旅行者としてのウオルター・スコット 伊藤 欣二 (1)
    主として、あるいくつかの文学的思考をめぐる断想 桑子 利男 (27)
    ゲーテ 『鳥』 樋口 大介 訳 (43)
    夢日記事始(VII) 花輪 莞爾  (65)
    ヘッジ (Hedge) について 野呂 健 (1)
    南チロルとEuroparegion Tirol-ヨーロッパ連合と言語少数集団の将来的展望
    (Südtirol und Europaregion Tirol-Zukünftige Chancen der Sprachgruppen in der EU)
    山川 和彦 (15)

First Year English ハンドブック

 國學院大學新入生のみなさんが学ぶ科目、First Year Englishの学習が、楽しく、実りあるものとなることを願い、英語担当教員が作成しました。英語の具体的な勉強方法や、英語を学んでいく上で役に立つ様々なことが載っています。First Year Englishを受講する一年生全員に配布されます。

『First Year English ハンドブック 第12版』表紙

中国語 学習の手引き

『中国語 学習の手引き(平成27年度)』表紙

 はじめて中国語を学ぶみなさんに、中国語とお付き合いするヒントをご紹介するために、中国語担当教員が作成しました。國學院大學の中国語科目の説明から、学習のヒント、中国に関する基礎知識、旅行の際の注意、日常会話メモなど、おおよそ1年次終了までの中国語学習を実りあるものにし、よりよいスタートをきっていただくための情報を集めています。

このページに対するお問い合せ先: 文学部資料室

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