展開科目

2017年3月23日更新

学科のカリキュラムの全体像は 人間開発学部カリキュラム をご覧ください。

3つの展開科目類(Ⅰ類~Ⅲ類)

自己の個性と関心に合った得意分野を発見し、その専門性を高めることができます。また、特定の展開科目類に偏らない履修方法も可能です。

Ⅰ類「子ども文化・環境」

子どもや地域とともに創造する幼児教育・保育の生活文化

 日本の伝統文化の大切さ・豊かさを子どもに伝えることができる、日本の伝統文化に根ざした幼児教育・保育の環境を構築し、その方法を「開発」することにより、子どもや地域とともに新たな生活文化を創造する幼児教育・保育の担い手の育成を目指します。この類は、「子ども文化論」「子ども環境論」や「伝統文化と生活論Ⅰ・Ⅱ」及び保育表現に関わる諸科目によって構成されています。

Ⅱ類「健康・発達」

子どもの発達過程における健康

 子どもの就学前から就学後に至る発達過程を見通し、子どもに生涯学習の基礎を養うという視点から、子どもの発達と学びを体系的に理解し、子どもの「今」を受容するカウンセリング・マインドを養います。さらには各々の子どもが生活環境の中で直面している諸課題を分析する。特に、特別な配慮を必要とする子どもたちも含めて、健康な発達を遂げることができるよう支援する幼児教育・保育の担い手の育成を目指します。この類は「心の科学」「カウンセリング概論」「臨床発達心理」「障害児の理解と指導」などの諸科目で構成されています。

Ⅲ類「地域・福祉」

家庭や地域、社会における子育て支援のための環境作り

 家庭や地域、社会における協働的子育て支援のあり方について多角的に学び、子育て支援のための環境作りに主体的に取り組むことのできる資質・能力の育成を目指します。ここでは、子育て支援に関わる現状と課題を学ぶ「子育て支援論」や子育て支援の基盤となる「社会福祉」などを導入として、子どもを対象とした福祉に関する「児童家庭福祉」「社会的養護」「社会的養護内容」、家庭と子育て支援に関する「家庭支援論」、子ども子育て支援に関する全体像を学ぶ「子育て支援システム論」、支援の実践的な技術を身につける「相談援助」「保育相談支援」などの諸科目で構成されています。

このページに対するお問い合せ先: 人間開発学部

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