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【重要】禁止薬物の使用に対する注意

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2023年11月25日更新

 近年、若年層において違法薬物に関する事件が多発しており、大学生が逮捕されるなど大きな社会問題となっています。
 覚醒剤や大麻などの違法薬物は、一度の使用でも依存性が高く、今後の人生において心身ともに多大な影響を与えてしまいます。本学は、渋谷や新宿など繁華街が近くにあり、巧妙な誘いの言葉や誤った情報で薬物を勧められることがあるかもしれません。一度だけといった軽い気持ちで違法薬物に手を出すことがないように、十分に気をつけてください。
 また、海外では薬物使用が合法となっている国もありますが、日本人は国外においても違法行為として、罪に問われる場合があります。コロナでの規制が緩和され、海外に行く機会も増加すると思いますが、海外滞在時には十分注意してお過ごしください。
 万が一、違法薬物に関することで悩んだ際には、一人で抱え込まず、学生生活課やたまプラーザ事務課など大学の窓口にご相談してください。
 皆さん一人一人が薬物に対して正しい知識を持ち、本学の学生として責任のある行動を心掛けてください。

文部科学省・警察庁・内閣府・厚生労働省による禁止薬物の使用に対する注意

 

※令和5年11月29日追記

大学HP、保健室からのご案内

保健室>健康情報>【要注意】薬物乱用

 

令和5年11月
学生部長 根岸毅宏

このページに対するお問い合せ先: 学生生活課・たまプラーザ事務課

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