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文学部講演会「他の漢字圏諸国における表記改革から見た日本語表記改革」

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2018年12月3日更新

日時 平成30年12月20日(木) 14:30~17:00
会場 渋谷キャンパス 130周年記念5号館5302教室
講師 アンドレイ・ベケッシュ先生 (スロベニア国 リュブリャナ大学名誉教授・本学大学院短期招聘研究員)
問い合わせ 文学部・久野マリ子研究室

平成30年12月20日(木)、アンドレイ・ベケッシュ先生を講師にお迎えし、文学部講演会を開催いたします。
多くの方のご来場をお待ちしております。

【講演内容】現在、本家本元の中国以外、漢字を使い続けているのは日本だけである。 漢字文化が日本よりも深く入り込んでいたのにもかかわらず、漢字を使っていた韓 国語・朝鮮語では、今はハングルを使うようになっている。ベトナムもかつては漢字を 使っていたが、今ではローマ字に完全に切り替えている。 このような、漢字文化圏諸国の表記改革と日本語の表記改革について考えてみたい。

※質疑応答の時間もあります。

 

ポスターPDFはこちら

 

 

このページに対するお問い合せ先: 文学部 1104(久野)研究室

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