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平成29年度 史学科 卒業論文報告会のお知らせ (国史学会3月例会)

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2018年3月7日更新

日時 平成30年3月10日(土) 14:00 ~ 16:30
会場 渋谷キャンパス 1号館1201教室・1202教室・1203教室
問い合わせ 史学科・国史学会(03-5466-0246)

平成29年度 史学科卒業論文報告会のお知らせ(国史学会3月例会)
                                
史学科・国史学会
「平成29年度史学科卒論報告会」を下記の通り開催いたします。
学年を問わず、みなさんの参加をお待ちしています。入退場自由です。

日  時 :3月10日(土) 14:00~16:30
       
発表時間:25-30分    質疑応答時間:10分
第1会場】1201教室 
1 篠崎 祐介  「上杉家「諸大夫成」家臣の一考察」
2 渡部 美寿々 「平安期の内親王に関する考察」
3 宮寺 択実  「南部神楽の伝播と受容の地域構造」
【第2会場】1202教室
1   関野 あずさ「隋代政治史の一考察」
2   飯野  拓哉   「縄文時代草創期・早期における遺跡立地の研究―信濃川水系の遺跡を中心に―」
3   藤原  正大   「城柵・集落の土器様式の復元―北上盆地における9世紀前半を中心として―」
【第3会場】1203教室 
1  宇田   彩菜   「『孝義録』にみる近世後期の介護」   
2  坂本   光生   「開拓期北海道における真宗大谷派の活動―周縁地域における近代仏教の波及の事例として―」
3  池田  亮太郎 「共産党政権下におけるユーゴスラビアの統合」

このページに対するお問い合せ先: 史学科・国史学会(03-5466-0246)

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