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FEB15

第37回 国学院大学日本語教育研究会

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2025年1月21日更新

下記の通り、第37回国学院大学日本語教育研究会を開催いたします。

皆様のご来聴を歓迎いたします。なお、参加費は無料、使用言語は日本語です。

【参加申込方法】
 申込方法:当日参加も可能ですが、なるべく2月8日(土)17時までに下記登録フォームからお申し込みください。会員以外の方の来聴も歓迎いたします。
      https://forms.gle/GKPXaFM5HZsexgpT8

 問合せ先:国学院大学日本語教育研究会
      wakagi1103@gmail.com
      http://www2.kokugakuin.ac.jp/~moroho/page6.html

日  時 2025年2月15 日(土) 午後2時~5時30分
場  所 國學院大學渋谷キャンパス6号館6B11教室

 発  表

発表1(14:00-14:40):
発表者:鄭新菊氏(国学院大学大学院生)
題 目:ビジネス文書におけるコロケーションの使用状況
     ―「名詞+を+動詞」を中心にー

発表2(14:40-15:20):
発表者:許夢君氏(国学院大学大学院生)
題 目:ビジネス文書における接続表現について
     —「から」「ので」を中心に—

発表3(15:20-16:00):
発表者:ホウ アンナラ氏(国学院大学大学院生)
題 目:多義語動詞「出る」の意味分析
     ―日本語学習者の学びやすさのために―

発表4(16:10-16:50):
発表者:丁文静氏(国学院大学大学院生)
題 目:格助詞性複合辞「を通して」「を通じて」の相違に関する考察

発表5(16:50-17:30):
発表者:青野順也氏(東京工業高等専門学校准教授)
題 目:高専生への国語教育の実践と課題
     ― 東京高専の事例を通して ―

 

このページに対するお問い合せ先: 若木タワー1 1 階1 1 0 3 研究室

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