下記の通り、第23回 国学院大学日本語教育研究会を開催いたします。
皆様のご来聴を歓迎いたします。
なお、会費は無料です。
日時 | 2017年12月2日(土) 午後1時~5時 |
場所 | 国学院大学渋谷キャンパス1号館1307教室 |
発表 |
「了解」「了承」「承知」「承諾」の使い分けについて ―日本語教科書、BCCWJ、ビジネス文書マニュアル本を資料として― 国学院大学大学院生 朱大江氏 |
現代日本と漢字 ―漢字をめぐる議論の整理とそこから見える課題― 国学院大学大学院生 隠田智史氏 |
|
インブリー『Hand book of English-Japanese Etymology』における動詞の分類 国学院大学大学院生 杉松香苗氏 |
|
高等学校国語教科書における文章形態ごとのオノマトペの出現と日本語教育 国学院大学大学院特別研究生 岡谷英夫氏 |
|
講演 | 村上春樹をポルトガル語に訳すこと 東京工業大学非常勤講師・ポルトガル語翻訳者 スエナガ エウニセ氏 |