国史学会2月例会を以下の通り開催いたします。
会員以外の方のご参加も歓迎いたします。　(参加費無料)

テーマ『古墳時代の造形と絵画』

１．樋口典昭 「器財埴輪の出現からみた古墳時代における墳丘表飾の歴史的意義
　　　　　　　　―蓋・盾・靫・甲冑・大刀形埴輪の分析を中心に―」
２．黒澤ひかり「古墳壁画を考える―キトラ・高松塚を中心に―」
３．深澤太郎 「古墳時代のアルチザン―彫刻と絵画の位置付けをめぐって―」

参加を希望される方は、下記の申込フォームよりご入力をお願いします。申し込まれた方に、例会前日にZoomミーティングIDと当日の報告資料をメールにてお送りします。

　　　　２月例会申し込みフォーム　　　　

※ 受付期限：2月24日(木)まで

　　お問い合わせ　kokugaku.kouko＊gmail.com
　　　　　　　　　　　　＊を＠に変えて送信してください。