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水曜講座「スポーツを通して地域・世界を考える」
-2020東京オリンピック・パラリンピックがもたらす日本とウガンダ共和国の未来-

  • 在学生
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2019年11月1日更新

日時 令和元年11月20日(水)14:30~16:00
会場 渋谷キャンパス 130周年記念5号館 2階5201教室
講師 ウガンダ共和国 特命全権大使 ベティ・グレース・アケチーオクロ氏、立科町長 両角 正芳氏、内閣官房 東京オリンピック・パラリンピック推進本部事務局 企画・推進統括官 勝野 美江氏、國學院大學 針本 正行学長、株式会社スマイリーアース 代表取締役社長 奥 龍将氏(本学卒業生、コーディネーター)
対象 本学学生
定員 200名
問い合わせ エクステンション事業課

2020年東京オリンピック・パラリンピックの開催期間に、ウガンダ共和国の中長距離ナショナルチームが、本学の蓼科寮で事前合宿を行う予定です。オリンピック・パラリンピック競技への関心を高めるきっかけとして、立科町や、ウガンダ共和国への理解と、東京2020オリンピック・パラリンピックが開催された後、両国にどんな変化が起きるのか。ウガンダ共和国特命全権大使や、大会関係者の方の話を聞いて、オリンピック・パラリンピックをより身近に感じ、日本選手はもちろん、ウガンダの選手も一緒に応援しましょう!!

<内容>

1.基調講演

「ホストタウンが日本の未来に与える影響と効果(レガシーについて)

2020東京オリンピック・パラリンピックについて~」

2.5名の登壇者によるパネルディスカッション

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