2014年5月29日更新
史学科には「日本史学コース」「外国史学コース」「考古学コース」「地域文化と景観コース」の4つのコースがあります。学生諸君は、いずれかのコースを3年次の前期履修登録時に選択し、履修規定にもとづいて単位を修得しなければなりません。
史学科共通の必修科目(必ず履修が必要な科目)群で、「史学入門1)・2)」「史学導入演習」「史学基礎演習A・B・C」「史学展開演習1)・2)」「史学応用演習」「演習・卒業論文」が該当する。「史学展開演習1)・2)」と「史学応用演習」は、卒業論文の作成上、同一教員による指導が望ましい。また「史学基礎演習A・B・C」「史学展開演習1)・2)」「史学応用演習」は、シラバスの「講義題目・テーマ」で示される内容が異なる場合には、教員の許可を得て複数受講することができる。
史学科の学修にとって基本となる選択必修科目群である。「概論科目」から自分のコースの2科目4単位以上を含め4科目8単位以上、「コース科目」からS-プログラムは各コースから2単位ずつ修得し合計8単位、P-プログラムは単一コースから12単位を含み16単位以上を修得しなければならない。
自由に選択履修できる選択科目群で、次の2つのカテゴリーからなる。1)類は史学科の専門科目、2)類は史学科以外の専門科目である。ただし、S-プログラムは2)類から6科目12単位以上を修得しなければならない。
このページに対するお問い合せ先: 文学部資料室
RECOMMENDS
{{settings.lead.title}}
{{{settings.lead.letter}}}
{{pages.title}}
{{articles.title}}
Language
SEARCH
{{section.title}}
{{item.tagline}}