経済学研究科について

2016年6月7日更新

経済・経営・会計・税法・・・経済をとり巻く全領域をカバー

 経済学研究科の教育・研究は、大きく分けて3つの領域から構成されています。
 「アカデミック・コース」は、経済理論や経済史、金融理論など、経済学の基本的な領域です。研究職や教職を目指すものを対象とし、後期課程への進学と博士号の取得に向けての指導をします。
 「グローバル・コース」は、本学学部の経済ネットワーキング学科の対象分野である環境や地域、福祉などを研究する領域です。専門的で深い知識を必要とする職業を目指す者を対象とし、主として前期課程での修了を目的として修士論文の執筆を指導します。また、社会人などで、より深く専門的に研究しようとする者もこのコースに属します。
 「キャリア・コース」は、経営や会計、税法などを研究する領域です。税理士や会計士の資格取得を目指す者を対象とし、国家試験科目の合格と修士論文の執筆を指導します。

 経済学研究科の修了後の進路は、大学教員や研究職、企業人、団体職員、税理士や会計士など様々ですが、経済学研究科では入学者の目的と修了後の進路などを鑑みて、大学院学生の教育・研究の充実を図っています。

 ◆専攻分野            ◆授与学位
   アカデミック・コース       修士(経済学) / 博士(経済学)
   グローバル・コース        
   キャリア・コース

  • 専任教員・客員教授(平成30年度)

     

    氏名

    職名

    専門分野

    講義・演習科目

    テーマ

     ◯尾近 裕幸
     
     ◯紺井 博則
       
     ◯土田 壽孝
     
     ◯根岸 毅宏
      
     ◯橋元 秀一
     
     ◯久保田 裕子
     
     ◯古沢 広祐
     
     ◯高橋 克秀
     ◯中馬 祥子 
     
     ◯細井 長 
     ◯水無田 気流
     
     ◯中泉 真樹
     
     ◯小木曽 道夫
     ◯田原 裕子
     
     ◯大西 祥惠
     
     ◯秦 信行
     ◯野村 一夫
      
     ◯星野 広和
     
     ◯本田 一成
     ◯金子 良太
     ◯佐藤 謙一
     ◯細谷 圭 
     
     ◯杉山 里枝 
     ◯宮下 雄治
     
     ◯野田 隆夫
     ◯尾崎 麻弥子
     ◯高木 康順
     
     ◯東海林 孝一
     ◯小宮山 隆
     
     
     ◯藤村 和男

    教授
     
    教授
      
    教授
     
    教授
     
    教授
     
    教授
     
    教授
     
    教授
    教授
     
    教授
    教授
     
    教授
     
    教授
    教授
     
    教授
     
    教授
    教授
     
    教授
     
    教授
    教授
    教授
    教授
     
    教授
    教授
     
    准教授
    准教授
    准教授
     
    准教授
    客員教授
     
     
    客員教授

     理論経済学、比較経済システム論、
     オーストリア学派経済学
     金融論、国際金融論
          
     金融論、ファイナンシャル・エンジニアリング
     現代ファイナンス、マクロ経済学、ミクロ経済学
     財政学 
     
     労働経済学、社会政策、
     労務管理論、労働調査論
     消費者問題、消費者運動、
     有機農業運動、食料・農業問題
     環境社会学、地球環境、エコロジー
     問題、農業経済学、NGP・NPO
     アジア経済論、グローバル経済論
     発展途上国、国際経済、
     環境・開発問題、女性労働論
     国際経済学、中東地域経済 
     文化社会学・ジェンダー論
     
     応用ミクロ経済学、産業組織論、
     公共経済学、医療経済学
     組織社会学、産業社会学
     地域社会問題、高齢社会と社会保障
     
     社会政策、労働経済、マイノリティ研究、
     貧困、社会的排除
     企業金融、ベンチャーファイナンス
     メディア文化論、社会理論、
     医療文化論、情報倫理
     経営管理論、経営組織論、経営戦略論
     
     組織行動論、国際経営論、社会調査論
     財務会計、非営利法人会計、公会計
     所得税、租税手続、租税争訟
     マクロ経済学、公共経済学
     
     日本経済史、経営史
     マーケティング論、商業・流通論
     
     理論経済学
     西洋経済史
     マクロ経済学理論、計量経済学
     
     会計学
     税務会計(個人所得税務会計)
     
     
     税法実務

     経済学史特論Ⅰ・研究Ⅰ(講義)
     
     貨幣金融特論Ⅰ・研究Ⅰ(講義)
     
     貨幣金融特論Ⅱ・研究Ⅱ(講義)
     
     財政学特論Ⅱ・研究Ⅱ(講義)
      
     経済政策特論Ⅰ・研究Ⅰ(講義)
     
     経済政策特論Ⅱ・研究Ⅰ(講義)
     
     経済政策特論Ⅲ・研究Ⅲ(講義) 
     
     国際経済特論Ⅰ・研究Ⅰ(講義)
     国際経済特論Ⅱ・研究Ⅱ(講義)
     
     国際経済特論Ⅱ・研究Ⅱ(講義)
     社会政策特論Ⅰ・研究Ⅰ(講義)
      
     社会政策特論Ⅱ・研究Ⅱ(講義)
      
     社会政策特論Ⅲ・研究Ⅲ(講義)
     社会政策特論Ⅳ・研究Ⅳ(講義)
     
     社会政策特論Ⅴ・研究Ⅴ(講義)
      
     経営学特論Ⅲ・研究Ⅲ(講義)
     経営学特論Ⅳ・研究Ⅳ(講義)
     
     経営学特論Ⅵ・研究Ⅵ(講義)
     
     経営学特論Ⅶ・研究Ⅶ(講義)
     会計学特論Ⅱ・研究Ⅱ(講義)
     税務特論Ⅰ(講義)
     理論経済学特論Ⅱ・研究Ⅱ(講義)
     
     経済史特論Ⅰ・研究Ⅰ(講義)
     経営学特論Ⅰ・研究Ⅰ(講義)
      
     理論経済学特論Ⅰ・研究Ⅰ(講義)
     経済史特論Ⅱ・研究Ⅱ(講義)
     計量経済学特論・研究(講義)
     
     会計学特論Ⅰ・研究Ⅰ(講義)
     税務特論Ⅲ
     
     
     税務特論Ⅱ

     経済理論史研究
     
     世界金融危機から欧州債務危機へ
     ~ドル基軸通貨体制の行方~
     金融工学(Financial Engineering)の研究
     
     政府間関係を中心にアメリカの福祉国家
     システムを学ぶ
     日本経済の過去・現在と直面する課題
     
     食と農をめぐる消費者問題と有機農業運動
     
     環境と開発の共生、世界と日本
      ~永続可能は発展を考える~
     中国経済史
     資本主義世界経済と開発問題
     
     国際資本移動・多国籍企業論
     ダイバーシティ(多様性)を基軸とした
     異文化理解・社会的包摂研究
     医療経済学研究 
     
     社会調査データの初歩的・高度な分析
     人口減少社会における社会保障と
     シティズンシップ
     労働市場において不利な立場にある人々に
     ついての実証研究
     ベンチャーファイナンスとベンチャーキャピタル
     「情報技術の人類史をたどる」
     「質的研究入門」
     現代企業の経営課題
     -資源依存と組織間関係-
     日本の労働政策と人事管理
     財務会計・公会計
     所得税法等における実務上の問題とその解明
     マクロ経済学の動学的側面に関する
     理論・実証研究
     戦前期日本の財閥に関する文献・資料講読
     現代企業の経営
     -マーケティングと消費社会-
     ミクロ経済学の研究
     近代ヨーロッパの流通に関する文献・資料講読
     計量経済学において経済理論とデータを結びつ
     ける化学方法論と数理統計学を学ぶ
     ケーススタディ会計研究
     課税所得金額(課税標準)の計算構造が公正な
     ものかどうかを批判的に検討し、そのあるべ
     き姿を広く社会に明示すること
     法人企業の税法実務の論点

  • 先取履修制度

     経済学研究科では、平成30年度より受験前の学部4年生を対象にした「先取履修制度」を導入します。
     この制度は在学中に大学院の授業科目を履修し、修得した単位は本学大学院入学後、本人からの申請
    により大学院の修了単位として認定されるものです。
     平成30年度の履修登録は、前期・通年科目は4月7日(土)から4月14日(土)までです。
     履修を希望する学部生は、大学院事務課までお問い合わせください。
     ※学部の修得単位には算入できませんので、ご注意ください。

    〈経済学研究科 先取履修制度〉
      対象:國學院大學大学院に進学意志のある学部4年生
      開講科目:以下の科目から、1科目のみ受講が可能。
      ※正規大学院学生の履修がない場合は、科目が開講されないため履修できません。

      ◯理論経済学特論Ⅰ〔通年:水曜日 1限〕・・・ 野田 隆夫 准教授
      ◯理論経済学特論Ⅱ〔通年:木曜日 5限〕・・・ 細谷 圭 教授
      ◯経済学史特論Ⅰ 〔通年:土曜日 2限〕・・・ 尾近 裕幸 教授

      ◯貨幣金融特論Ⅰ 〔通年:月曜日 2限〕・・・ 紺井 博則 教授
      ◯貨幣金融特論Ⅱ 〔通年:土曜日 4限〕・・・ 土田 壽孝 教授
      ◯財政学特論Ⅱ  〔通年:月曜日 3限〕・・・ 根岸 毅宏 教授
      ◯経済政策特論Ⅰ 〔通年:木曜日 6限〕・・・ 橋元 秀一 教授
      ◯経済政策特論Ⅱ 〔通年:火曜日 3限〕・・・ 久保田 裕子 教授
      ◯経済政策特論Ⅲ 〔通年:水曜日 7限〕・・・ 古沢 広祐 教授
      ◯国際経済特論Ⅰ 〔通年:火曜日 7限〕・・・ 高橋 克秀 教授
      ◯国際経済特論Ⅱ 〔通年:木曜日 2限〕・・・ 中馬 祥子 教授
      ◯国際経済特論Ⅲ 〔通年:木曜日 4限〕・・・ 細井  長 教授
      ◯社会政策特論Ⅰ 〔通年:木曜日 6限〕・・・ 水無田 気流 教授
      ◯社会政策特論Ⅱ 〔通年:水曜日 6限〕・・・ 中泉 真樹 教授
      ◯社会政策特論Ⅲ 〔通年:月曜日 2限〕・・・ 小木曽 道夫 教授
      ◯社会政策特論Ⅳ 〔通年:金曜日 4限〕・・・ 田原 裕子 教授
      ◯経済史特論Ⅰ  〔通年:木曜日 2限〕・・・ 杉山 里枝 教授
      ◯経済史特論Ⅱ  〔通年:金曜日 4限〕・・・ 尾崎 麻弥子 准教授
      ◯経営学特論Ⅲ  〔通年:土曜日 1限〕・・・ 秦 信行 教授
      ◯経営学特論Ⅳ  〔通年:木曜日 3限〕・・・ 野村 一夫 教授
      ◯経営学特論Ⅴ  〔通年:火曜日 3限〕・・・ 高橋 尚子 教授
      ◯経営学特論Ⅵ  〔通年:火曜日 2限〕・・・ 星野 広和 教授
      ◯経営学特論Ⅶ  〔通年:水曜日 1限〕・・・ 本田 一成 教授
      ◯会計学特論Ⅰ  〔通年:月曜日 5限〕・・・ 東海林 孝一 准教授
      ◯会計学特論Ⅱ  〔通年:火曜日 5限〕・・・ 金子 良太 教授
      ◯税務特論Ⅰ   〔通年:土曜日 4限〕・・・ 佐藤 謙一 教授
      ◯税務特論Ⅱ   〔通年:土曜日 3限〕・・・ 藤村 和男 客員教授
      ◯税務特論Ⅲ   〔通年:土曜日 2限〕・・・ 小宮山 隆 客員教授
      ◯社会政策特講  〔前期:水曜日 6限〕・・・ 大西 祥恵 教授
      ◯研究方法と倫理Ⅰ〔前期:土曜日 3限〕・・・ 野村 一夫 教授 ※アカデミックコース・グローバルコース
      ◯研究方法と倫理Ⅱ〔前期:土曜日 5限〕・・・ 佐藤 謙一 教授 ※キャリアコース

     

経済学研究科の教育研究上の目的

 経済学研究科は、学部教育を基礎とし、経済及び経済学に関する、専門的知識と能力をもつ職業人、及び豊かな学識と創造的な研究能力をもつ研究者を育成することを目的とする。

経済学研究科の3つの方針(ポリシー)

  • 学位授与方針(ディプロマ・ポリシー)

     博士課程前期(修士)においては、学部教育における経済と経済学に関する基礎力と日本経済に関する知見を踏まえ、経済学、経営学、会計学または税務に関わる専門分野について十分な学力があると認定された者に対して、修士号を授与する。
     博士後期課程(博士)においては、博士課程前期(修士)で求められた最先端の専門的知識に加えて、理論的革新や新しい知見の発見などの独創的研究を行い、今後、専攻分野において研究・教育する能力を身につけたことを示すことができる成果をあげた者に対して、博士号を授与する。

    • 取得できる学位:修士(経済学)/博士(経済学)
  • 教育課程の編成・実施方針(カリキュラム・ポリシー)

     博士課程前期(修士)においては、指導教員が担当する授業科目および論文指導を通じて、自己の専門領域における専門的知識を学ぶことと並行し、自己の専門領域の関連諸領域について授業科目の履修を通して学ぶこと。さらにアカデミック・コース、グローバル・コース、キャリア・コースの各コースを選択した者は、当該コースの選択必修科目から所定の単位数の科目を修得すること。
     博士課程後期(博士)においては、指導教員が担当・指定する授業科目を修得するとともに、指導教員のもとで研究指導を受けること。

  • 入学者受入れ方針(アドミッション・ポリシー)

     博士課程前期(修士)、博士課程後期(博士)ともに、本学の建学の精神、そして本研究科が定める学位授与方針(ディプロマ・ポリシー)と教育課程編成・実施方針(カリキュラム・ポリシー)を十分に理解して、以下の資質・志向をもった者を受け入れる。
     博士課程前期(修士)においては、学部教育における経済と経済学に関する基礎力と日本経済に関する知見に基づいて、以下いずれかの志向を持った者を受け入れる。
     (1)アカデミック・コースでは、博士課程後期(博士)アカデミック・コースへの進学を目指す者。
     (2)グローバル・コースでは、博士課程前期を修了し、外資系企業など修士号取得者を厚遇する職種、または教職や公務員、研究職など、専門的で深い学識を必要とする職種を目指す者。または、博士課程後期(博士)グローバル・コースへの進学を目指す者。
     (3)キャリア・コースでは、博士課程前期を修了し、税理士などの資格取得を目指す者。
     博士課程後期(博士)においては、博士課程前期(修士)における経済と経済学に関する専門的知見に基づいて、以下いずれかの志向を持った者を受け入れる。
     (1)アカデミック・コースでは、課程博士号を取得し、課程修了後は研究職を目指す者。
     (2)グローバル・コースでは、課程博士号を取得し、課程修了後は、修士号取得者よりもさらに専門的で深い学識を有する博士号取得者を厚遇する職種を目指す者。

このページに対するお問い合せ先: 大学院事務課

MENU