針本 正行

学長

針本 正行

ハリモト マサユキ

所属
文学部 日本文学科
研究分野
平安時代文学の研究
  • 研究・教育活動

    学位

    博士(文学) (2001年11月 國學院大學 文乙第165号)

    研究テーマ

    論文

    物語絵巻・絵草紙を読む(2018/03/01)

    源氏物語の古筆切を読む (特集 「シンポジウム 源氏物語と古筆切」)(2015/03/30)

    著書

    世界一わかりすぎる源氏物語(2011/09/25)

    源氏物語大辞典(2011/02/25)

    詳細を見る

教員からのメッセージ

『源氏物語』は古典の言葉の宝庫である。しかし、すべての言葉が十全に認知されているわけではない。たとえば、「桐壺」巻の「野分たちてにはかに肌寒き頃」の「たちて」について、一条兼良は「たちは達也 野分のやうなる風なり立にはあらす」(『花鳥余情』)と、「野分だつ」説を述べ、萩原廣道は「たをにごりよみて野分めきてとやうに説る注はひがごとなり さてはふく風などの詞なくては聞こえぬことなり」(『源氏物語評釈』)と、「野分立ちて」を主張する。  学生のみなさんとともに考えていきたい

針本 正行 学長 の記事

他の記事を見る

MENU