小手川 正二郎

准教授

小手川 正二郎

コテガワ ショウジロウ

所属
文学部 哲学科
研究分野
フランス近現代哲学、現象学
  • 研究・教育活動

    学位

    博士(哲学) (2012年11月 慶應義塾大学 甲第3759号)

    研究テーマ

    論文

    「女性的な」身体性と「男性的な」身体性――メルロ=ポンティとレヴィナスからフェミニスト現象学を再考する(2016/01/01)

    « Le tiers me regarde dans les yeux d’autrui » : qui est le « tiers » d’E. Levinas ?(2015/01/01)

    著書

    終わりなきデリダ(2016/01/01)

    続・ハイデガー読本(2016/01/01)

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教員からのメッセージ

「哲学」と聞くと難解な学問というイメージをもつ人もいるかもしれません。しかし、哲学は、数式や条文を暗記したり、膨大な情報を収集したりする必要がなく、これまで培ってきた思考力や積み重ねられた経験から出発できるという点では、むしろ誰にでも開かれた学問だといえます。哲学の真の「難しさ」は、古典の読解や他人との対話を通じて、自分とは異なる考え方に出会ったとき、自分のそれまでの考え方や生き方を根本から問い直すことができるかどうかという点にあります。そしてこの点にこそ、哲学の最大の魅力があると思います。聞こえのよい言葉や流行の思想などに惑わされず、哲学の真の「難しさ」と「楽しさ」を共に味わいたいと思う学生を心から歓迎します。

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