寺本 貴啓

准教授

寺本 貴啓

テラモト タカヒロ

所属
人間開発学部 初等教育学科
研究分野
理科教育学、学習科学、教育方法学
  • 研究・教育活動

    学位

    博士(教育学) (2010年3月 広島大学 第5134号)

    研究テーマ

    論文

    教育実習と関連科目の有機的運用Ⅰ 教職関連科目で育つ資質能力についてのアンケート調査分析から(2014/02/28)

    小学校理科における大学生の「活用する力」の実態に関する一考察-全国学力・学習状況調査の結果から考える教員養成のありかた-(2013/02/28)

    著書

    学習科学ハンドブック 第二版 第1巻: 基礎/方法論:第5章 概念変化研究の歴史:その議論の筋道と断層線(2018/07/11)

    初等教育資料2018年5月号: 問題解決の力の育成の意義と「探究の質」の向上(2018/05/01)

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教員からのメッセージ

「ホンモノの理科の授業」とはどのようなものなのでしょうか?子どもたちに学習内容をしっかりと理解させるために、先生は何を、どのように教えればいいのでしょうか?これからの教育や教科教育(理科も含む)は、どのような方向に進むのでしょうか?
 私の研究は、このような課題に取り組むことです。以前は、小学校、中学校の教員をしており、理科に限らず幅広く子どもたちと接してきました。その後次第に、「よりよい授業」に興味をもち、研究の道に進みました。
 みなさんの「充実した大学生活や将来」のため、次の2点をメッセージとしておくります。
1)「損得で判断するな、まずやってみる」
 教師をめざす人にとって「経験」は、浅くても「幅広い」ことが重要です。一見、役に立ちそうになかったり、面白そうでなかったりしても、後々、どのようなところで役に立つかわかりません。時間的に余裕のある、大学生のこの時期に、多くの経験をしてみましょう。
2)「まねして、工夫して、創造する」
 「プロフェッショナル」は、単に経験年数を重ねることかというと、必ずしもそうではありません。その多くは、悩み、苦しみ、経験を積み重ねて「プロフェッショナル」と言われるようになるのです。みなさんも教育のプロフェッショナルになる可能性が十分にあります。そのためには、まず「まねる」ことから始めてみましょう。

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