飯倉 義之

准教授

飯倉 義之

イイクラ ヨシユキ

所属
文学部 日本文学科
研究分野
口承文芸学、民俗学、現代民俗
  • 研究・教育活動

    学位

    博士(文学) (2008年3月 國學院大學 文甲第109号)

    研究テーマ

    口承文芸研究の方法を、現在の社会や文化を理解する方法として用いる

    論文

    アマビエはなぜゆるキャラ的にコロナ禍のアイコンとなったのか:予言獣「アマビエ」ブームの観察と考察(2020/10/01)

    怪異世界事典の歩き方――「どこか・かなた」の怪異・怪物と向き合うために――(2020/06/22)

    著書

    江戸の「怪異」と「魔界」を探る(2020/04/13)

    怪人熊楠、妖怪を語る(2019/08/30)

    社会貢献活動

    チコちゃんに叱られる!「夏に怖い話をするのはなぜ?」

    くにまるジャパン極「くにまるジャパン探訪」

    詳細を見る

教員からのメッセージ

民俗学、とか、伝承文学、というと、私たちの生活とは直接関係のない、過去にベクトルの向いた学問だと思われることが多いでしょう。
 「現代」と「民俗」や、「都市」と「伝承」などの取り合わせは、何かミスマッチに感じるかと思います。
 受け継いだものであるべき民俗の文化と、新規に創造されていく現代や都市の文化とは相容れないのではないかと。

 でもわたしたちの周りには、「受け継いだ民俗文化や伝承を新たに位置づけなおして創造している」ものごとが、たくさん溢れています。
 あなたの、そして私たちのいま・ここの生活の「あたりまえ」を対象にする学問、それが民俗学であり、伝承文学の方法だと思っています。
 あなたの見聞きするものすべてが、民俗学の研究対象です。
 ……ちょっと面白い学問でしょう?

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