平藤 喜久子

教授

平藤 喜久子

ヒラフジ キクコ

所属
研究開発推進機構
研究分野
神話学 宗教学 宗教史
  • 研究・教育活動

    学位

    博士(日本語日本文学) (2003年3月 学習院大学 甲第117号)

    研究テーマ

    論文

    ”史”から”話”へ―日本神話学の夜明け(2018/03/01)

    しあわせの神話学(2018/01/01)

    著書

    『日本の神様解剖図鑑』(2017/12/01)

    日本の神様と楽しく生きる(2016/11/01)

    詳細を見る

教員からのメッセージ

 専門は神話学。とくに近現代の日本において、神話がどう読まれてきたか、どう扱われているのか、人々は神話を使って何を表現してきたのかという問題に関心をもち、研究を行っている。最近は神話と教育についても興味を持っている。具体的には、次のようなテーマに取り組んでいる。
 (1)明治期の神話学について。
[1]B・H・チェンバレンやW・G・アストンら明治期の外国人による日本神話の読み方とその影響。
[2]日本で神話学が受容され、研究が開始されていく背景。
 (2)日本神話の比較研究の歴史。現在はとくに昭和前期の植民地主義との関わりを研究している。
 (3)現代社会における神話の利用方法とその特徴。とくにポップカルチャーにおける神話の利用に関心を持っている。
 (4)宗教文化教育における神話教育の可能性と課題。
  本プロジェクトでは、Encyclopedia of Shintoの編集作業と国際研究フォーラムの運営を分担している。

MENU