教授

福井 崇史

フクイ タカシ

所属
文学部 外国語文化学科
研究分野
19世紀末アメリカ文学研究、批評理論
  • 研究・教育活動

    学位

    博士(文学) (2008年1月 筑波大学 乙第2333号)

    研究テーマ

    論文

    「1896年のジャンヌ・ダルク:マーク・トウェインと小説内娯楽装置としての裁判」(2014/11/15)

    「トウェインと裁判/法廷」(ワークショップ:Joan of Arcを新しく読む)(2014/04/30)

    著書

    『外見の修辞学―― 一九世紀末アメリカ文学と人の「見た目」を巡る諸言説』(2018/02/26)

    詳細を見る

教員からのメッセージ

 元々は、19世紀末アメリカにおける文学と人の「見た目」の研究から出発していますが、現在の研究上の関心は、主に同じ時代のアメリカで、「人種」が自然科学的・政治的にどのような意味を付与されて存在していたか、あるいはその存在様態がいかに現在まで受け継がれてしまっているかを、批判的に考察することに向いています。
 学生の皆さんには、「疑う能力」を身に付けてほしいと考えています。みだりに疑うことは好ましくないのは確かですが、この能力がなければ、人間は(良くも悪くも)ここまで来なかったであろうことも、また確かでしょう。(健全に、あるいは知的に)疑い、それに対する答えを発見する(「あ、やっぱりそうだった」/「あ、そうじゃなかった」)。色んなものにダマされないように、大学在学中にそんな練習をしてみるのも、無駄にはならないと思いますよ。(ではまず手始めに、私のこのメッセージから疑ってみては?)

福井 崇史 教授 の記事

他の記事を見る

MENU