NEWS

『渋谷学叢書2 歴史のなかの渋谷―渋谷から江戸・東京へ―』刊行のお知らせ

  • 全ての方向け
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

2013年6月8日更新

上山和雄/國學院大學渋谷学研究会編 A5判351頁 平成23年3月10日発行(雄山閣:本体価格 3,400円)

目次

『歴史のなかの渋谷―渋谷から江戸・東京へ―』表紙

『歴史のなかの渋谷―渋谷から江戸・東京へ―』表紙

はじめに(上山和雄)
第1章 台地と川がつくった魅力あふれる街・渋谷(林和生)
第2章 埋もれた渋谷(粕谷 崇)
第3章 渋谷に住んだ人・渋谷を領した人(平野明夫)
第4章 谷間の村と町の風景(根岸茂夫)
第5章 藩邸からみた渋谷(吉岡 孝)
第6章 松崎慊堂をめぐる空間と人物(吉岡 孝)
第7章 渋谷の魅力、その歴史的成り立ち(上山和雄)
第8章 開拓使と御料地の時代(内山京子)
第9章 渋谷周辺の軍事的空間の形成(吉田律人)
第10章 渋谷区の誕生(手塚雄太)
第11章 戦後復興とオリンピック(上山和雄)
あとがき(上山和雄)

このページに対するお問い合せ先: 研究開発推進機構事務課

MENU