観光まちづくり学部3ポリシー

2021年9月3日更新

  • アドミッションポリシー(入学者受け入れ方針)

    既存分野の壁を越えて能動的に学ぶ向上心を保持し、積極的に地域に働きかけようという展望を持つ学生、特に観光やまちづくりに関心を有し、活力ある地域社会の実現に向けて多種多様な分野で活躍したいという意欲がある学生を全国から受け入れます。

    一般選抜、学校推薦型選抜、総合型選抜のいずれも上記3観点から適正を確認します。特に一般選抜では外国語(英語)を必須科目として、国語、地理歴史・公民、数学、理科と合わせて最大5教科での選抜を行い、高等学校等での重点履修科目等による文理の区分を設けず、意欲的な学生を幅広く受け入れます。

     

  • カリキュラムポリシー(主な教育課程編成方針)

    教育課程全体を導入期・基礎期・発展期と3つの段階に区分し、導入期から基礎期にかけては多様な社会のあり方に対する構造的な見方の基盤となる社会学の学びと、観光や交流が地域に与える影響の多面性や、地域にに働きかけるまちづくりの基本的な理解を段階的に身につけます。発展期には、学生の興味・関心及び希望する進路に応じて観光まちづくりに関連するさらに多様な分野の応用的・実践的学びへと深めていきます。

    文理の区分なく入学する学生が観光学の専門的学修に円滑に取り組めるよう、初年次から共通教育科目専門教育科目を置き、両者の総合的な接続・展開を図る。特に導入期において、幅広いリベラルアーツを観光まちづくりをめぐる方法論的な学びと結び付けて修得するため、共通教育科目と並行して専門教育科目に導入科目を置き、社会学の方法論と、観光や交流を通じたまちづくりの基本的な考え方を学ぶ。
    観光まちづくりに関わる多様な専門領域の知識を身につけるため、展開科目を置く。展開科目の各科目は、観光や交流が地域にもたらす影響の多面性と、地域の社会構造や特性、具体的な観光まちづくりの方策を学ぶための、社会、資源、政策・計画、交流・産業の4 分野に分類さ れる。 さ ら に、 基礎期には 4分野のバランスのとれた学びを重視し、発展期には学生自身の興味・関心に応じた選択的・主体的な履修を図るため、展開科目を基礎と発展に区分する。基礎期に配置する科目は展開科目基礎として観光や交流が地域にもたらす影響の幅広い理解や、観光まちづくりの方策に関する基礎的理解を図り、発展期に配置する科目は展開科目発展としてより深い社会構造や観光まちづくりの具体的な方策の理解 を図る。
    実践的な学修を支える技能として、地域の特性および課題の把握・分析手法や、観光まちづくりの構想・提案の表現手法などを身につけるため、メソッド科目を置く。導入期に基本的な調査手法として必修科目「社会調査法入門」を学び、さらに基礎期から発展期にかけて学年の進行と学生自身の興味関心及び進路に応じて順次必要な技能を選択的に修得する。
    活力あ る地域の実現に寄与する 観光や交流の具体的な施策を自 ら考え、 提案する 能力を 身につけ る ため、演習科目を置く。導入期から基礎期にかけては少人数でのゼミナール形式の科目を配置し、基礎期から発展期に かけては「観光まちづくり演習」「専門ゼミナール」「卒業研究」を必修科目として配置する。学びの段階に応じて、 他科目で学修した各専門分野の個別知識や技能を統合的に活用し、課題解決型学習を通じて実際の地域への提案を行う能力を実践的に身につける。
    観光まちづくりの現場や、実務により近い分野の専門家及び実務経験豊富な講師を招き、より実践的な話題に触れるための科目としてトピックス科目を置く。トピックス科目では、大学で学修した知識·技能が観光まちづくりの実践の場でどのように生かされるかを知ることで、学修意欲の向上や将来の進路を考える契機とする。
    導入 · 基礎 · 発展と いった段階を 経た学修と並行して、観光や交流という現象を学ぶ上で関連する他の専門分野について理解するための関連科目を置く。関連科目で、導入期から基礎期にかけての共通教育科目の不足を補うほか、基礎から発展期においては他学部の専門教育をも活用し、本学独自の神道文化と地域形成に関する科目や、博物館学課程に関する科目などを配置する。
  • ディプロマポリシー(学位授与方針)

    観光まちづくりの視点から活力あふれる地域を実現するための方法論を構築するとともに、その実践を担う人材の養成を目的とし、以下の能力を身につけるために設けられた教育課程を履修して所定の単位を修得した者に「学士(観光まちづくり)」の学位を授与します。

このページに対するお問い合せ先: 國學院大學観光まちづくり学部

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