法学研究科について

2019年3月12日更新

法学・政治学の高度な専門的能力を開発する

 法学研究科は、法律学・政治学に関する専門知識を習得するのみならず、みなさんが疑問に感じる問題の所在を分析し、解決の方向や具体的な説明を主体的に提示できる人材の育成を目標としています。法学研究科で指導教育を担う専任教員は、それぞれの分野で自らの疑問と格闘し、その解決方法やよりよい説明を提示するために思索を続けてきた研究者であり、その意味でみなさんの先輩でもあります。ですから、みなさんの疑問を正確に受け止め、一緒に問題に取り組み、問題意識をより深く考えるサポートを行うことができるでしょう。
 また、学術的な探求のみならず、高度な専門知識を持つ職業人の養成と、修了後の進路を支援するために、実務家教員によるキャリア・サポート科目「マスター・キャリア・プランニング」という科目を設けて、実社会で活躍できる人材の輩出にも力を注いでいます。
 博士課程前期(修士)入学後は、法律学・政治学に関する専門知識を深め、自ら選択した問題を考察し、修士論文あるいはリサーチペーパーを執筆して修士の学位を取得することが、みなさんの目標となります。
 博士課程後期では、独創的かつ自立的な研究活動に必要とされる専門知識と研究能力を身につけ、自らの研究課題について、博士論文を完成さえることが具体的な目標となります。
 こうした目標の達成を希望するみなさんのために、博士課程前期では、学部3年時終了と同時に卒業を経ないで法学研究科へ入学できる「飛び入学」制度があります。また、学内者には、学部成績を基準とした学内成績選考など多様な入試制度があり、加えて合格者は、大学卒業後入学するという通常のコースの他に、学部4年次に在学したまま、法学研究科の開講科目を履修し、卒業後に改めて入学する「先取り履修」など、皆さんのニーズに対応した様々な制度があります。

 ◆専攻分野      ◆授与学位
   法律学系       修士(法律学) / 博士(法律学)
   政治学系 

先取履修制度

平成31年度 学部在学の3・4年生の方へ

 大学院科目「先取り履修」について

國學院大學大学院法学研究科では、「先取り履修制度」を導入しています。この制度は在学中に大学院の授業を体験し、大学院の教育内容について理解を深めてもらうためのものです。修得した単位は大学院入学後、本人からの申請により大学院の修了単位として認定されます。

※学部の修得単位には算入できません

 

<法学研究科>

【対象】本学学部生で、2年次終了時までに80単位、3年次終了時までに100単位以上を修得し、累積GPAが2.0以上の者

【開講科目】以下の科目から、1科目のみ受講可能

 ※大学院生の履修がない場合は、科目が開講されないため、履修できません。

 

・日本法制史研究  〔金曜4限〕・・・ 長又 高夫 教授   

・外国法研究    〔火曜3限〕・・・ 捧 剛 教授   

・憲法研究Ⅰ    〔月曜5限〕・・・ 植村 勝慶 教授

・憲法研究Ⅱ    〔水曜2限〕・・・ 平地 秀哉 教授   

・行政法研究Ⅰ   〔月曜2限〕・・・ 高橋 信行 教授   

・行政法研究Ⅱ   〔火曜2限〕・・・ 川合 敏樹 教授   

・刑法研究Ⅰ    〔月曜3限〕・・・ 関 哲夫 教授   

・刑法研究Ⅱ    〔火曜5限〕・・・ 甘利 航司 教授   

・刑事訴訟法研究  〔木曜2限〕・・・ 中川 孝博 教授   

・刑事政策研究   〔木曜3限〕・・・ 安田 恵美 准教授   

・民法研究Ⅰ    〔月曜5限〕・・・ 佐藤 秀勝 教授   

・民法研究Ⅳ    〔木曜4限〕・・・ 姫野 学郎 准教授   

・民法研究Ⅴ    〔月曜4限〕・・・ 一木 孝之 教授   

・民事訴訟法研究  〔火曜5限〕・・・ 佐古田 真紀子 准教授   

・商法研究Ⅰ    〔月曜6限〕・・・ 鈴木 達次 教授   

・商法研究Ⅱ    〔金曜6限〕・・・ 森川 隆 教授   

・労働法研究    〔木曜1限〕・・・ 本久 洋一 教授   

・政治学研究Ⅱ   〔木曜6限〕・・・ 宮下 大志 准教授   

・政治学研究Ⅲ   〔木曜1限〕・・・ 上神 貴佳 教授   

・西洋政治史研究  〔木曜2限〕・・・ 横山 謙一 教授   

・日本政治史研究  〔月曜6限〕・・・ 坂本 一登 教授   

・西洋政治思想史研究〔金曜3限〕・・・ 苅田 真司 教授   

・日本政治思想史研究〔金曜4限〕・・・ 小原 薫 准教授   

・政治学特殊研究  〔木曜4限〕・・・ 藤嶋 亮 准教授   

 

この制度は、

・学部の履修制限単位外で履修することができます。

 希望者は、所定の履修届用紙を大学院事務課で受理してください。

 (履修届には、2年生・3年生終了時の成績通知書を添付すること)

・第1回の授業(4/8~15)に必ず出席してください。

・履修に際しては、授業担当教員の面接が必要です。

 また、前年度終了時の成績通知書をK-SMAPYⅡからプリントアウトして、第1回の授業に持参してください。

 

履修届提出期間

<通年・前期> 4月8日(月)~4月15日(月)17時

 

提出場所 大学院事務課

(9時~17時 ただし12:50~13:50を除く)

 

平成31年度大学院シラバスについて

ホームページ ⇒ 3月13日から閲覧可能

学生便覧 ⇒ 4月3日から大学院事務課で閲覧可能

 

 

法学研究科の教育研究上の目的

 法学研究科は、学部教育を基礎とし、法学及び政治学に関する、専門的分析能力を用いて先端的問題を総合的に分析・判断し社会的諸問題の解決に貢献する者、及び専攻分野に関し独創的研究を行い指導する能力をもつ研究者を養うことを目的とする。

法学研究科の3つの方針(ポリシー)

このページに対するお問い合せ先: 大学院事務課

MENU