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國學院大學
神道文化学部

概要と特色

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2016年6月15日更新


 神道文化学部は、平成14年4月、國學院大學の創立120周年を機に、文学部神道学科を改組拡充して開設した学部です。

育成される人材の概念
育成される人材の概念

神道文化学部の特色


時間を有効に使いながら、幅広く、意欲的に神道文化を学べる

時間を有効に使いながら、幅広く、意欲的に神道文化を学べる
授業の様子

 神道文化学部の教育は、次のような特色があります。

  • 学業と生活の両立がしやすい、昼夜開講制(フレックス制)
  • 神道を中心としつつも、国内外の宗教・文化をも広く学べる、「神道文化コース」「宗教文化コース」からなるコース制
  • 主体的・意欲的に学べる、演習を軸としたカリキュラム編成


日本文化を「体得」できる

日本文化を「体得」できる
左からアイスブレイク・和歌講座・観月祭・成人加冠式の様子

 神道文化学部の正課の教育では、日本に根差した文化を学ぶことが少なくありません。これをより実践的に理解できるよう、体験型の催事で日本文化を「体得」する機会を設けております。
  • 共に学ぶ意識を高め、体得の基本的姿勢を形作る「アイスブレイク
  • 日本文化にかかわる教養を身に付ける「和歌講座」「書道講座」「マナー講座」「衣紋講座」など
  • いにしえの心を今に伝える「観月祭」「成人加冠式
 アイスブレイク以外の催事への参加は任意ですが、いずれも学生の積極的な姿を見ることができます。
 この他にも、学内外の団体との連携企画や、東日本大震災被災地支援のためのボランティア活動などへの参加の機会もあります。


教育研究上の目的と方針

 神道文化学部の学士課程教育は、次の3つのポリシーを実施方針として掲げています。
  1. 学位授与方針(ディプロマ・ポリシー)
  2. 教育課程の編成・実施方針(カリキュラム・ポリシー)
  3. 入学者受入れ方針(アドミッション・ポリシー)


開設の理念と目的

 日本古来の伝統宗教である神道を中心とする日本の伝統文化と、内外の諸宗教およびそれに関連する宗教文化の意義、役割・機能等への比較理解を深め、以って内外の社会における宗教的文化の健全な育成と発展に寄与・貢献しうる研究・教育を推進することが神道文化学部の理念である。
 神道学科は戦前の旧制学部・神道部に代表される「学問の研究・教授を通じての有為な神職養成」という本学設立以来の使命を継承し、今日に至った。翻って、戦後の本学は、新制文学部の拡充、経済学部・法学部の新設など新時代に対応した教学体制の整備・充実をはかってきた。
 これは、戦後の社会状況に対応した適切な措置であり、相応の成果を挙げてきたと評価できるが、他方では、戦前の学部(つまり文学部のみの単科大学)が持っていた日本の伝統文化・歴史文化を学ぶことは、すなわち「神職」になるための学問を学ぶことでもあるといった認識が、学際的な教育課程・教学体制を維持することを困難にするという結果をも招来した。今、本学に求められているのは、学際的な教育課程・教学体制を現代に適応した形態で再び実現することであり、本学に学ぶ者はだれでも建学の精神である「神道精神」に則った学問とその精神を涵養する機会を平等に付与される教育環境の創造である。すなわち、神道文化学部は、「主体性を保持した寛容性と謙虚さの精神」を教育・研究を通して涵養することが本学の建学精神であるとの理念に基づき、現代社会に息づいている日本の伝統文化を再認識し、よりよい国家・社会の形成に「神道精神」を体して寄与・貢献しうる人材を養成することを目的として開設されたものである。
 日本の伝統文化の根幹として長い歴史と伝統を有する神道は、宗教であるとともに、ことさら「宗教」として意識されることの少ない生活規範や習俗・慣習でもある。こうした神道の持つ二面性ないし両義性、さらには多様性を有する神道を体系的に学び、併せて内外の宗教と宗教文化に対する知識を習得することによって、神道をはじめとする宗教の持つ寛容性や非寛容性等についての理解を深め、国際化・情報化された現代社会における宗教の意義・役割等を適切に判断し、平和で健全な社会・国家の形成に寄与・貢献できる人材を、少しでも多く養成し、輩出できるようにすることが神道文化学部の使命であり、目的なのである。



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