構成員詳細
2012年4月20日更新
深澤 太郎(フカサワ タロウ)
FUKASAWA, Taro
| 現職 | : | 助教 |
| 専門分野 | : | 考古学、人類学 |
| オフィスアワー | : | 資料館 月曜日~土曜日
10:00~随時(授業等にて不在の場合あり。) |
| メッセージ | 資料館の仕事
「大学博物館」は、学生に対する「教育参考」と、本学の教員による「研究発信」を主な機能とするものです。具体的には、考古資料を通して見た「日本通史」や、最新の考古学研究を紹介する仕事が中心となりますが、その実現の基盤となるものは、当館の蓄積してきた館蔵資料にほかなりません。私は、当館の「考古学資料館収蔵資料の再整理・修復・研究・公開」プロジェクトにて、列品確認と資料調査を担当しており、資料館の基礎データである資料台帳・目録を改めて整備し、広範な学術利用に資することを目指しています。
ゼミについて
およそ「~学」というものは、研究の方法論に過ぎません。考古学は、主に物質資料を研究対象としていますが、遺跡・遺構や、石器・土器・金属器などを漫然と眺めているだけでは、何も明らかにすることはできないでしょう。研究に迷った時は、「自分は、いったい何を知るために、何を研究するために大学にきたのか?」という原点に立ち返って下さい。自分の目指している研究課題さえ揺るがなければ、目的に相応しい研究対象・研究方法は、自然と明らかになってくるはずです。
受験生や学生に一言
進学する大学を選ぶ際には、自分の目指す研究分野に相応しい教員が在職しているか調べることをおすすめします。また、考古学は、無文字社会や、文献に記録されなかった事実を明らかにする技術として有効ですが、原史・有史時代の考古学を研究するには、同時代の文献資料を読解する能力が欠かせません。外国の考古学に取り組もうとするのであれば、外国語の論文・報告書を読み込む必要もあります。とまれ、先ずは「好きこそ物の上手なれ」を旨として、研究の第一歩を踏み出すことが肝要です。 |
|---|---|
| ゼミ・研究室サイト | |
| 個人サイト | |
| 主要研究テーマ | 研究テーマ
日本列島における国家と「神道」信仰の形成・展開
山岳宗教の考古学的研究
文化・コミュニティの形成と変容
方法論
考古資料と歴史資料、民族・民俗資料などの横断研究・比較研究 |
| 主な業績・担当科目 | 研究者データベース(K-ReaDへ) |
| 社会的活動 (所属学会等) |
考古学研究会、日本山岳修験学会、山梨県考古学協会、祭祀考古学会、國學院大學考古學會 |
| 経歴 | 修士(歴史学)
山梨県立甲府第一高等学校卒業(1996.3)
國學院大學卒業(2000.3)
國學院大學大学院博士課程前期修了(2002.3)
國學院大學大学院博士課程後期単位取得満期退学(2007.3)
國學院大學文学部(考古学研究室)助手(2007.4)
2009年より現職 |
| 著書 |
|
構成員一覧へ戻る
このページに対するお問い合せ先: 研究開発推進機構事務課






「「神社」起源論覚書‐神社境内遺跡から‘祭祀遺跡’を再考する‐」『土壁』第12号(2012年、考古学を楽しむ会)
ページトップへ