構成員詳細
2009年4月1日更新
渡邉 卓(ワタナベ タカシ)
WATANABE, Takashi
| 現職 | : | ポスドク研究員 |
| 専門分野 | : | 日本上代文学 |
| メッセージ | [担当プロジェクト] 「國學院の学術資産に見るモノと心」研究プロジェクト
「國學院の学術資産に見る近代人文学の形成」として、國學院の先学がどのような学問を形成し、展開したかを、本学所蔵の学術資産をもとに研究している。伝統文化リサーチセンター資料館においては、三矢重松と武田祐吉を担当し展示を通して研究成果を公開している。また、皇典講究所および國學院に関係する出版物の調査・研究を行い、皇典講究所・國學院の学問史を明らかにしている。総合的学問である「国学」を継承してきた皇典講究所・國學院の学問を考える上で、「国学」を考えることは不可欠である。そのため「国学」の観点から、上代文献(『古事記』『日本書紀』)の研究も併せて行っている。成果の一部は、同資料館に展示によって公開している。現在から、当時の学問価値を検証することにより、改めて学問史に位置付ける研究を行っている。 |
|---|---|
| 主要研究テーマ | 『日本書紀』の受容、近世国学 |
| 社会的活動 (所属学会等) |
所属学会: 古事記学会・上代文学会・萬葉学会・古代文学会・全国大学国語国文学会・神道宗教学会・國學院大學國文学會 |
| 著書 |
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| その他 | 研究業績:
[論文]
・渡邉卓「三矢重松と武田祐吉の関係―武田来簡を中心として」(『國學院大學伝統文化リサーチセンター研究紀要』第1号、平成21年、327-337頁)
・渡邉卓「『日本書紀』注釈と「抄物」」(『万葉集と東アジア』3、平成20年、125-129頁)
・渡邉卓「荷田春満の『日本書紀』研究と卜部家との関わり」(『古事記年報』第50号、平成20年、114-139頁)
・渡邉卓「近世儒学と国学の復古思想―荻生徂徠と荷田春満を中心に―」(『万葉集と東アジア』2、平成19年、103-107頁)
・渡邉卓「荷田春満自筆漢字仮名交じり「仮名日本紀」の位置づけ―諸本との比較から―」(『文学研究科論集』第34号、平成19年、1-11頁)
・渡邉卓「荷田春満と賀茂真淵の『日本書紀』研究―訓読研究を中心に―」(『國學院雑誌』第107巻第11号、平成18年、259-275頁)
[その他]
・(項目執筆)『古事記がわかる事典』(日本実業出版社、平成17年)
・(項目執筆)『天皇文業総覧』上・下(若草書房、平成16年) |
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このページに対するお問い合せ先: 研究開発推進機構事務課







(解題執筆)『新編荷田春満全集 第三巻』(おうふう、平成17年)
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