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國學院大學
伝統文化リサーチセンター

構成員詳細

2010年5月11日更新

鈴木 聡子(スズキ サトコ)

SUZUKI, Satoko


現職 ポスドク研究員
専門分野 古代中世の神道史・神社史



メッセージ
 中世の神社祭祀の実態を明らかにする事を研究テーマとしている。主に中世の神社年中行事書にみられる行事は、いついかなる目的で神社年中行事として行なわれるに至ったのかということを解明していきたいと考えている。
 
[担当プロジェクト] 「神社祭礼に見るモノと心」研究プロジェクト
 現在、本プロジェクトでは、現代祭礼のモノと心というテーマのなか、全国に展開する曳き物祭礼や、祭礼で奉られる神饌の調査を行っている。これらの調査のため、各地域で行っている祭礼を現地に赴き見聞し、また資料収集を行いながら、各地域における祭礼の特色を把握することに努めている。
 プロジェクトのテーマの中で、私は、歴史の変遷の中で、祭礼の中心的位置づけのある中央の祭礼と、地方の祭礼の関わりは、どのような関連性があるのかという問題を明らかにしていく事を試みている。
主要研究テーマ 平安時代における神社年中行事の成立過程について
社会的活動
(所属学会等)
所属学会: 神道宗教学会
その他
研究業績:
 
・鈴木聡子「宇佐宮神社年中行事の成立過程に関する一考察―節日行事と大宰権帥との関わりに焦点をあてて―」『國學院大學伝統文化リサーチセンター研究紀要』2号、平成22年、87-97頁
・筒井裕・鈴木聡子・伊東裕介「群馬県富岡市一之宮貫前神社「御戸開祭」調査報告―國學院大學伝統文化リサーチセンター神社祭礼調査報告―」『國學院大學伝統文化リサーチセンター研究紀要』2号、平成22年、121-130頁
・筒井裕・鈴木聡子・伊東裕介「波自加彌神社の「はじかみ大祭」調査報告」『秋田地理』30号、平成22年(受理済み)
・鈴木聡子「中世春日社年中行事の成立過程と藤原摂関家―節日行事を中心に―」『國學院大學伝統文化リサーチセンター紀要』1号、平成21年、81-89頁
・鈴木聡子「神社年中行事における基礎的考察」『國學院大學大学院紀要(文学研究科)』第38輯、平成19年、111‐128頁
 
(その他)
・茂木貞純・茂木栄・島田潔・筒井裕・新木直人・鈴木聡子・伊東裕介・横山直正『神々を彩るモノシリーズ2 神饌』、國學院大學研究開発推進機構伝統文化リサーチセンター、平成21年、18頁
・茂木貞純・茂木栄・島田潔・筒井裕・新木直人・鈴木聡子・伊東裕介『神々を彩るモノシリーズ1 曳きもの・動物』、國學院大學研究開発推進機構伝統文化リサーチセンター、平成21年、16頁
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