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國學院大學
伝統文化リサーチセンター

構成員詳細

2009年4月1日更新

小島 優子(コジマ ユウコ)

KOJIMA, Yuko


現職 共同研究員 (東京医科歯科大学・特任助教)
専門分野 哲学・文化論



メッセージ
 現代社会に蔓延する物質主義と、その反動としてのメディアに見られるような極端な精神主義、これが現代の宗教が超克しなければならない問題である。神社祭礼を「モノ」と「心」という観点から哲学的に考察することの意義は、「モノ」と「心」両面における形骸化を克服するために、我々が取り組まなければならないのは何であるかを探求することである。
 神社祭礼に関する、日本の精神文化論の分野に関する研究を担当している。
 
[担当プロジェクト] 「神社祭礼に見るモノと心」研究プロジェクト
主要研究テーマ 宗教に関する公共哲学からのアプローチ
社会的活動
(所属学会等)
所属学会: 日本哲学会、日本倫理学会、日本ヘーゲル学会
著書
(単著)『最新哲学がよ~くわかる本』(秀和システム、2006年)
(共訳)ノーマン・ボウイ『利益につながるビジネス倫理―カントと経営学の架け橋』(晃洋書房、2009年)
(共著)『新カトリック大事典』第4巻(研究社、2009年)
その他
研究業績:
[論文]
・「神社祭礼における自然と作為について」『國學院大學伝統文化リサーチセンター研究紀要』第1号、2009年
・「神道関係文化財とは何か」『國學院大學紀要』第47号、2009年
・「ヘーゲルと「美しい魂」に関する考察」『ヘーゲル論理学研究』第14号、2008年
・(博士論文)『ヘーゲル『精神現象学』における「外化」と「内化」の構造』、上智大学、2007年
・「ヘーゲルにおける「罪責」と「犯罪」」『哲学』(日本哲学会) 第58号、2007年、177-190頁
・「ヘーゲルにおける宗教と言葉」『中部学院大学・中部学院短期大学紀要』第8号、2007年、25-32頁
・「ヘーゲルとフェミニズムの関係」『女性学研究所年報』第17号、2007年、20-21頁
・「『精神現象学』における<ファウスト主義>の没落」 『上智哲学誌』 第19号、2007年、1-9頁
・「脳死と臓器移植」『上智哲学誌』第18号、2006年、1-12頁
・「「思弁」と「宗教」」『ヘーゲル哲学研究』第11号、2005年、131-134頁
・「感性的確信の弁証法」『上智哲学誌』第17号、2005年、1-12頁
・「ゲーテ色彩論のヘーゲルに対する影響」『上智哲学誌』第15号、2003年、25-34頁
・「ヘーゲルの行為論」『哲学論集』第30号、2001年、67-80頁
・「「ニヒリズムの課題」をめぐって」『上智哲学誌』第14号、2001年、23-30頁
[その他]
・「ビジネスと倫理」『政経かながわ』、神奈川新聞社、No.1794、2008年、6-7頁
・「「さまよえる世代」に新たな就職枠が必要」『政経かながわ』、神奈川新聞社、No.1751、2007年、4-5頁
・「若者が活躍できる社会と哲学」『政経かながわ』、神奈川新聞社、No.1745、2007年、4-5頁
・(単独訳)K・リーゼンフーバー著「作成的理性と意義の肯定」『比較思想研究』第30号、2003年、17-24頁
・(共訳)K・フィーベーク著「東洋性と古典性の止揚としての近代芸術」『ヘーゲル哲学研究』第14号、2008年、8-22頁
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