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國學院大學
伝統文化リサーチセンター

構成員詳細

2010年5月12日更新

伊東 裕介(イトウ ユウスケ)

ITO, Yusuke


現職 リサーチアシスタント
専門分野 古代神道史、神社史



メッセージ
 主に、平安から鎌倉期の天神信仰の流れについて取り組んでいる。天神縁起は鎌倉期に成立し、菅原道真の天神としての神への変容は、まとまった流れとして定着する。しかし、その内容は神秘的な事象を含み、史実とは異なる部分もみられる。縁起成立以前の天神信仰は、人と神の二つの面がいまだ定まらない時期であるといえる。当時の人々の手によって、道真がいかにして、天神として縁起に表現されるまでの神となっていったかということについて、解明したいと考えている。
 
[担当プロジェクト] 「神社祭礼に見るモノと心」研究プロジェクト
 「曳き物(山車や屋台など)」が登場する祭礼の地域的特徴を分析している。また、他地域に例をみない特徴を有する祭礼に関しては、さらなる調査を行っている。具体的には、資料によって得た情報をもとに現地調査を行って情報を収集する。また、現地調査の中でも関係各所で資料収集を行い、祭礼構造や歴史の把握につとめている。本プロジェクトの中で私は、地域における祭礼が、歴史的に、どのような事由によって生まれ継承されてきたか、という点での考察を試みている。
主要研究テーマ 平安後期における菅原道真の慰霊形態とその状況
社会的活動
(所属学会等)
神道宗教学会
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