博物館学教育研究情報センター
2010年2月25日更新
概要
平成21(2009)年度の文部科学省「組織的な大学院教育改革推進プログラム」に本学大学院文学研究科史学専攻の「高度博物館学教育プログラム-体系的な知識と技能を備えた博物館学研究者と上級学芸員の養成-」(代表者」青木豊文学部教授)が採択されました。本プログラムの目的は、博物館学に関する大学教育に携わることができる研究教育者、ならびに高度な博物館学の知識・技能を有する上級学芸員の養成にあります。
事業内容
同センターの事業内容としては、海外博物館との共同調査・インターンシップ、本学とかかわりの深い神社博物館における研究・実習や、学校と連携し小学校などに付設された博物館・資料館で地域文化資源の「保存と活用・展示」を実践する専門・特殊実習授業実施などがその具体的な課題になっております。博物館学教育研究情報センターは、発足以来、日本国内では長野県下高井郡木島平村・熊本県球磨郡水上村、国外では大韓民国釜山広域市・中華人民共和国陝西省西安市などでの事前協議や、共同事業実施先の外国人研究者を招聘しての特別講義実施など多様な活動を実施しております。
センター構成員
博物館学教育研究情報センターは、本プログラムを円滑に実施するため、取組実施担当者を補佐して実務拠点的役割を果たすセンターとしての位置づけが与えられております。同センターは、本プログラムの目的に沿って、内外の博物館学の教育・研究に関する情報をリアルタイムに教育プロセスに反映させる体制を構築し、同センターが国内外で実施する実習およびインターンシップに関わる実務を行うことによって、より具体性・実現性の高いプログラムとすることを目的に設置されました。同センターに在籍する構成員は、本プログラム専門に研究実務を担当する助教と、若手研究者育成の観点の元、高度な研究遂行能力を獲得させるために、大学院生からRA・TAを雇用し、それぞれの専門分野に応じて、教育研究業務を開始しております。
このページに対するお問い合せ先: 研究開発推進機構事務課






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