國學院大學
研究開発推進機構

伝統文化リサーチセンター

2009年10月5日更新

 伝統文化リサーチセンターでは、平成19年度文部科学省オープンリサーチセンター整備事業に選定された「モノと心に学ぶ伝統の知恵と実践」事業を進めております。


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研究



本センターの設立趣旨と「モノと心に学ぶ伝統の知恵と実践」


設立趣旨

 伝統文化リサーチセンターは、國學院大學の建学の精神を具現化し、それを将来にわたって強固なものとするための構想である「國學院大學21世紀研究教育計画」の具体的事業「モノと心に学ぶ伝統の知恵と実践」を推進するために、平成19(2007)年、研究開発推進機構に設立されました。
 「モノと心に学ぶ伝統の知恵と実践」は、平成19年度の文部科学省オープンリサーチセンター整備事業に選定されました。事業期間は同年度から平成23(2011)年度までです。


推進事業「モノと心に学ぶ伝統の知恵と実践」の目的

 國學院大學は創立以来、日本の伝統文化の基層となる神道を建学の精神に置き、神道の持つ「主体性を持った寛容性と謙虚さ」という特質が、どのように日本の文化に反映され現在に至ったのか、日本の古典や歴史書などの資料に基づき様々な学問領域から考証・研究を重ねて参りました。このことにより、本学は今なお、現代に息づく伝統文化の研究拠点として、社会的貢献を果たしております。
 「モノと心に学ぶ伝統の知恵と実践」は、本学の研究・教育能力と成果公開機能の強化・向上を目指し、伝統文化リサーチセンターを主体に、本学の多様な学術資産を研究対象とする研究の推進と、若手及び外部研究者を広く受け入れ、組織化した研究体制の構築をします。そして、成果の展示やインターネットでの公開等を進めることにより、生活の中で作り上げられた「モノ」と、その背景にある「心」の関係を明らかにし、そこから抽出される伝統文化が育んだ知恵と実践の社会的意義を究明・発信することを目的とします。
 伝統文化リサーチセンターでは、
  1. 「祭祀遺跡に見るモノと心」グループ
  2. 「神社祭礼に見るモノと心」グループ
  3. 「國學院の学術資産に見るモノと心」グループ
以上3つのグループを編成して事業を推進しております。



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