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國學院大學
日本文化研究所

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2012年4月1日更新

小林 威朗(コバヤシ タケロウ)

KOBAYASHI, Takero


現職 PD研究員
専門分野 近世・近代の国学・神道史



メッセージ  近世後期から明治初期における神道家・国学者の霊魂観を中心に研究している。特に興味を持っているのは、当該時代の神道家・国学者がどのような学問を受容し、どのような影響を受け、そしてどのような思想を形成したのかということである。このような視点からこれまでは 『霊能真柱』に重点を置いて研究を行ってきたが、その蓄積をもとに今後は以下の点に着目して研究していきたい。
(1) 平田篤胤自身における学問・思想の変化(『古史伝』をはじめとする著作内容の変化)
(2) 気吹舎門人など篤胤の影響を受けた人物がどのような思想を形成したか(著作等)
(3) その思想の結実としてどのような行動をとったのか(神葬祭等)

 本プロジェクトでは、版本『古史伝』のデジタル化及び注釈作業を分担している。

 担当プロジェクト:「『國學院大學 国学研究プラットフォーム』の構築」
主要研究テーマ 近世後期・明治初期の国学者・神道家の霊魂観
社会的活動
(所属学会等)
所属学会:神道宗教学会、明治聖徳記念学会、日本生命倫理学会
著書
(共著)神道文化会編『神道と生命倫理』弘文堂、平成20年(共著)神道文化会編『神道と生命倫理』弘文堂、平成20年
その他 研究業績:
・「『霊能真柱』の霊魂観―宣長の継承者としての篤胤―」『國學院大學研究開発推進機構紀要』第3号、平成23年、49-71頁
・「神職・国学者岡熊臣の霊魂観形成過程に関する一考察」『神道宗教』第219号、平成22年、1-23頁
・「岡熊臣『三大考之追考』の「天地泉」-霊魂観研究の序として-」『國學院大學研究開発推進機構紀要』第1号、平成21年、69-91頁
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